<夢占い>緊急非常事態に緊張する

 ~今日は休みの日。久しぶり8、9時間寝て目覚めた。色々体験したなぁ。まさしくアストラルトリップだった?~

(その1)

(どっから書けばいいか時系列がごちゃごちゃでとりあえず思いつくまま書いてみる)

・・親戚の家に遊びに行ってて、そのなかでのいとこ?の幼い女の子から帰り際に(自分はその時いっぱい荷物を抱えているというのに)好意で DVD だか VHS テープだか10本くらい渡されて「あげる!(観てみて!)」とアニメのソフトを渡される。みると作品 D など他数作品あり自分も関わって担当はしていなかったが、その女の子に「Dだね」という。本当はいらなかったけれど、せっかくの好意と、断るのも大人気ないので一本だけ受け取っ

て「ありがとう」ともらう。そしてその家の鍵の束二種類などもつかんで明日再び帰り際にも返すという約束をしてそこを出る。

・・その翌日?自分は会社員なのか、半日か数時間の勤務を済ませ(会社を出て行く入れ違いにゾロゾロと外国人の利用者が入ってくるのを見る)これからニューヨークのメトロポリタン美術館へと仕事でなのか遊びでなのか(一度トイレで小用を足し)行くことに。

会社を出る際 Tさんが廊下の隠し扉で利用者たちを案内するなど横目にひとり会社を出て行く。

外の駐車場ではひとり誘導係しているスタッフのブラッドピット氏にも「お先に!」とコックリ頭を下げると、彼もかぶってた帽子をとり自分へ挨拶する(頭頂部が丸々ツルツルにハゲているのが見えた。でもかっこいいね)。

その後、建物内の人混みのなかの電話ボックスあたりで予約してたタクシーの運転手と待っていると、英語で通話しているそれらしき長身の東洋系の男性を見かける。自分はその人っぽいなと分かるがあちらとしてはこれから乗せる客の自分のことに気づいていない。自分の方から近づいていって「・・タクシー?メトロポリタン美術館まで」と言うと了解される。そしてもうひとりの同乗者と一緒にと、ちょうどそこへ現れた先ほど通話してた運転手らしき容貌の男とそっくりの(身長は低かったが)バッグを引いた男と一緒にこれから乗るであろう車のもとまで歩いて、いっけんホテルの地下のメイン玄関のロータリーぽい所で待つことにする。と、いつのまにかその場とも離れて自分ひとり寂しくを待つことにする。

 まわりを見ると幾人かのクラークやら車の案内人やら客など外国人ばかりで(ここは異国?ニューヨーク?)警察官ぽい人もいるなかで、へたな動きや怪しい動きなどするとホールドアップや、もしくは撃たれたりも、という不安を持ちながらとりあえず太い柱の下で待立って待ってみることにする。

すると柱の向こうの死角でなにかザワザワとトラブル?らしきが進行されてて「危ないから!」と自分に向かって警察官やら市民らに慌てず落ち着いて伏せて!と促される。緊張しながら周囲で話されている英語を聞きながら警察官やらそこにいた人々らと共にじっと落ち着くことにする。その後もその場所へ次から次へと人々が集まってくるなど、緊迫のなか何百人もの人々が緊張のなかじっと静かにその場所でとどまる。

(するとその後、柱の向こうでの現場をまるですぐ近くからモニターで見てるかのように傍から自分も見てるかんじ)誰が置いたか時限爆弾らしきものの束ねられたガムらしきを他の束にくくりつけてこれで OK だと処理班の人から云われ(ということはその犯人とおぼしき人物が仕掛けた爆弾と元々持ってたものを間違えて違う方を取り・・爆発?とにかくそのスペースにどんどん集まってきた人々はホッと歓喜に沸く。自分もちょうどそばにいた老女に対し英語で「これまでの人生の体験したなかで一番怖かった」など言うと、ニッコリと(「私も怖かった」と言ってたかな)返答される。

そして図書館だか美術館だかなんなのか三回目の同じ施設から急いで帰ろうとする。

  ・・・・・・・・・

・・着いたのか?時計を見ると夕方の4時55分。自分の荷物のなかに返すはずだったシルバーの鍵の束2つ。「(返すの)忘れちゃった」と母に電話で云おうとするがスマホ(携帯?)操作できないとそこへそばにいた身近な人?から電話だよと渡されると相手は母からで、自分は素直に「忘れちゃった」と言う。 通話相手の母も怒ることなく大事もなく笑いながら「何とかしなくちゃね」と言っている。どうしようかな~と思っていると・・目が覚めた。とりあえず夢でよかった。

(その2)

・・新幹線らしきの先頭車両一番前の車窓から走行する主観風景を見てて、ちょうど三島駅を通過していくあたりを見る。高低差あって新幹線の駅とは思えないような(在来線の無人駅のような寂しい駅に見えた)ホームにいる人々など目にしながら(誰も飛び込まないでくれよと心配しながら)通過していくさまを見る。

その後、自分はホームに降りた状態で、ガタガタ300キロ近い速度出して(とはいいつつ300キロとは思えないほどの、それでも100キロ くらいは出てた?)走り去っていく新幹線独自の白地に青ラインの車体を見送る。

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<夢分析>・・・いやぁ、今日はグッスリたっぷり寝たなぁ。まさしくアストラルトリップ。もう今では日々見る夢を心理学的解釈(~~の夢を見たら~~の要素)とは考えられなくなって、やっぱりアストラル界(フェイズ4?)でスターピープルと三次元での自分の知っている人々の姿や形をかりた変貌したもんだと捉えている。今回はブラピとも同僚のひとりとして交流したり事件現場にも関わることもあったが、そんなに深刻さもなく、みんなニコニコでなによりだった。鍵の件もどうしようかと思ったけど、目が覚めてとりあえずホッとしたかな。

2022/1/26