Posted on 6月 30, 2024
＜夢占い＞森高千里さんらとつるむ
～ろくに観てなかったが、昨晩、アジアカップサッカー日本代表負け。舐めてたんじゃなかったのか？ 途中試合観るのをやめて、映画『夜のピクニック』を観る。原作は良かったんだが映画の方はと悶々と消化不良。さらに予約録画してた地上波のドキュメンタリー番組『 白い杖』 も観る。一度観て消すつもりだったがあまりのピュアでその前に観た『夜ピク』を上回る感動作品に番組を保存しておこうかと～
・・どういう仲間での集まりだったか、自分を含めた男女４，５人の集まりでその中のひとりに森高千里さんもいる。 年を取ってもスタイルに声に老いを感じさせない森高さんもステージで歌など披露するの自分を見届ける。ステージでのパフォーマンスが終わると森高さん含めたその男女の集まりが白昼堂々車の往来する一般道路の歩道を歩くなか、そのすぐ後ろ姿を自分もついていく。一緒に帰れること、どこまでこのまま一緒なのか、もしくはどこかでお茶したりするのに自分もお供できるかな？などちょっと下心ありながらどこへ行くのかわからない歩く団体のなかの森高さんら女性陣の歩く後ろを自分も歩いてく。歩く自分の横の男性はなんだか自分と身近な存在のひとりのよう（印象的には会社Tでの同期で入った名前は忘れたP）。
しばらく歩いてると沿道のカフェらしきに（すでに決めてたかのように）自然と入っていく前を歩く女性陣。 自分も一緒にそのまま ついていけばいいものの、大人の対応としてだったのか、単に格好つけてか、下心を突っぱねて何も言うこともなくそのまま沿道を歩いていくことにする。しばらく 自分と並んで歩いてた男性も何か用事を思い出したようなモーションを自分に示して別れることになる。 自分はそのまま先を歩いていくが、多分彼は戻って女性陣らと合流するんだろうなぁ～と感じる。
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＜夢分析＞・・・なんだか淡々とした（後腐れないような）展開に特に胸 ときめくこともなかったんだが、その中でも特に森高さんがそばにいる件に関しては、さすがに 少なくともお近づきになりたいという下心は確かにあった。が、現実と同じく勇気というのか積極性がなかったのか 一期一会のような、それまでの短い仲で終わってしまったかにも目覚めた後にも思うもんがあったかな。あとゾロゾロ歩いていく後ろ姿の主観がけっこう続いたことを思うと、昨晩観た『夜ピク』の影響が脳内に残っていたのかな？と、走り書きする今ちょうど思ったりも。
2024/2/4
