Updated on 5月 2, 2022
(映画パンフレット)『愛がこわれるとき』
ナンシー・プライスの小説『逃げる女』を映画化、「ドリームスケープ」のジョゼフ・ルーベン監督作品『愛がこわれるとき』(1990)
原題「 Sleeping with the enermy 」
(出演)ジュリア・ロバーツ、パトリック・バーギン、ケビン・アンダーソン、ジョセフ・ルーベン、
(音楽)ジェリー・ゴールドスミス
・・邦題のせいか、『愛の選択』と、あれ?どっちがどっちだったっけ?と一瞬混同しがちもあるのだが、『選択』はケニー・Gさんサックスの切ない名曲もあったりなど悲しかったお話しに対し、こちら『こわれる』の方は後味がよくなかった印象だったことからも『選択』の方が記憶にも印象にも好感触だったかな。