Posted on 1月 3, 2026
(映画パンフレット)『L.A.大捜査線/狼たちの街』
ジェラルド・ペティーヴィッチ原作、ウィリアム・フリードキン脚本、監督作品『L.A.大捜査線/狼たちの街』(1985)
原題「To Live and Die in L.A.」
(出演)ウィリアム・L・ピーターセン、ウィレム・デフォー、ジョン・バンコウ、
(音楽)ワン・チャン
・・全編観て確かによかったとは思ったけど(絶賛まではないが)、なんの情報もなければこの作品、フリードキン監督作品だとは思わなかったような後味感。なんか軽いなぁと。オープニングから『ビバリーヒルズコップ』シリーズのようにも感じられた80年代ポップスを流しつつのややポップなノリの作風にそれまでに既に観た『エクソシスト』『フレンチコネクション』『恐怖の報酬』とはなんだか違う感じに。
終盤での主人公の死と以降のパートナーによる引継ぎの流れは先に(その前に)観てる『その男凶暴につき』みたいだねと、こちらの方が先なのに観た順番によって感じたかな。
べつにフリードキン監督を一目置いているわけじゃないけどパンフの裏表デザインをみると、やっぱり多々作られた80年代B級C級作品のようにもみられなくもないポップさにフリードキン監督作品らしくないなぁと個人的な捉えが。邦題もよくありがちなチープさが。

