Posted on 1月 3, 2026
(映画パンフレット)『湯殿山麓呪い村』
山村正夫原作の伝奇推理小説を映画化、角川春樹事務所制作、東映セントラルフィルム配給、荒井晴彦脚本、池田敏春監督作品『湯殿山麓呪い村』(1984)
(出演)永島敏行、織本順吉、岩崎加根子、永島暎子、仙道敦子、青木義朗、田中義尚、中川梨絵,、三谷昇、
(音楽)林光
・・原作小説は未読。映画のみ鑑賞(いつものごとく面白かったら買って読む)。
これはミステリー?ホラー?どう捉えていいのか、正直楽しめなかったなぁ。原作読んでないから(映画が本当に良かったらいつものように後追いで買って読むつもり)わからないが、内容に忠実だったのか? なんだかヘンテコな映画だったね。一概に横溝調(テイスト)な映画でもなかったし、キャスト的に(両永島さん)華も感じられず、艶も感じられず(四季奈津子の時はよかったけどねぇ)、無駄な脱ぐシーンもあったりと、だいたい登場人物の相関関係がややこしくも思い、期待してたぶんちょっと残念。予告編でのオカルト調(要素)も特に無くラストでの締め方もスッキリしない後味感。 唯一観てて良かったと思ったのは、まだ若く初々しい仙道さんが単なる子役としてのチョイ役にとどまらず重要な役柄であったのが最後までだらけさせずに映画を観られたことかなと。
・・パンフの表紙デザインに関しては、行者さんの数だけの問題ではないのだが(期待されることもあったせいか)じっさい違ったこともあって(映画の中身とは分けた)ひとつのデザインとしては良いのだが・・ちょっと残念。

