Posted on 12月 16, 2023
<夢占い>高層ビルから飛び降りる女
~飛び降りた自殺女性と伊豆大島への仕事~
(その1)
・・ エッフェル塔だったか高層ビルからだったか・・ひとりの女性が上から落ちてくる瞬間(女性の姿は残像のようなハッキリとは見えずぼやけた感じだった)を見る。どうやら 地面に落ちるまで途中木に引っかかったりしながら落ちたらしい(地面へと叩きつけられるところは見ていない)。
その後、自分は落下地点での既に片付けられた現場を目にする。 地面には幅広く血痕が残っていて凄まじらしかったことが思い起こされた。
(その2)
・・伊豆大島の方へ再就職(バイトだった?)が決まり船か飛行機で向おうと、その前に 生活必需品の荷物を先に送る手配しようと、実際現地に届く予定で処理する。
なんだか楽しみに少しワクワクな気分だったかな。
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<夢分析>・・・ 自殺とは決めつけられないが夢とはいえさすがに目撃して気持ちのいいものではなかったね。 一応、日記としてあったことをしたためるものとして・・昨日の通勤時の乗ってた列車が駅へと到着時人身事故を起こしたようで、列車がホームへと入ったとはいえ しばらくドアも開かず待ったのち緊急に一つだけのドアが開放され持ってた乗客も ぞろぞろと出た。 そして車内をゆっくりと移動中実際の轢かれたであろう現場あたりのホームに置かれた女性用バッグと携帯。そのすぐそばには処理された後であったのか血か嘔吐物を処理した後の撒かれたおが屑をも見るなりさすがに気持ちもどんよりと憂鬱になったね。 初めてだよ、こんなことは。未知な初体験(初感覚)に身震いもしたね。と、こんなことも 脳裏に残ってたのかどうか、影響あったのかな? 今朝の夢からまず思い起こされたね。 加えてもうひとつ気になったのは、その際のことで、ちょうど轢かれたらしき現場のホーム上で女性バッグや携帯と共にぐったりと座り込んでいたひとりの背広姿だったかな? の男性の姿。 あとから思い返してみて被害者の関係者として悲嘆にくれてたのか、それとも(もしや逆の加害者として)・・なんか勝手に想像を膨らんでしまったりなど。また、もしくは 単に痛ましい瞬間を目の当たりにして気持ち悪くなって 座り込んでしまっただけだったのかな・・など。 こんなことがあったと一筆。
2023/ 4/2
Updated on 1月 5, 2024
(映画パンフレット)『首』
東宝、KADOKAWA製作、北野武原作、脚本、編集、監督作品『首』(2023)
英題「KUBI」
(出演)ビートたけし、西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、浅野忠信、大森南朋、木村祐一、遠藤憲一、勝村政信、寺島進、桐谷健太、六平直政、
(衣装デザイナー)黒澤和子
(特殊メイク)江川悦子
(音楽)岩代太郎
・・12月1日の映画の日に1000円で鑑賞。ちなみにパンフは990円。日頃思うパンフもふつうに高くなったなぁと。鑑賞料金とおんなじじゃないかと。ただ、今作のパンフの中身はメイン出演者みんなの充実なインタビューあり、スタッフの対談ありなどページ数から満足できるほどのボリューム感(最近の洋邦映画もそうだが値のわりには内容が薄いものがほとんど)。 ただ、昨今流行りだろうかの、シンプルな文字だけパターン表紙。いいんだけど、今回の表紙のデザイン(首の字の方)を裏として中開きのスチールやポスターなどにある集合写真を単純に表紙にもってきても良かったんじゃないかなぁ個人的には思ったんだがね。
・・というわけで、普段だったら時代劇は映画館へ観に行ったりはせず、北野映画だったから劇場へ足を運んだようなモノ。今年の春から公開が秋と決まった頃から今か今かと期待込めやっと鑑賞に。
・・簡単にいって戦国時代における男色要素(御法度)取り入れたアウトレイジだったね。
まずなにより、のっけからの久石さんのスコアととに浮き上がるオフィス北野がなかったことになにか寂しさを感じずにはいられなかったね。
・・これまで『その男』から必ず劇場へ観にいくほど北野映画を観る愉しみは他の監督にはない独特の間と編集時の絵柄や登場人物らによるやはり独特な言動を観たいがため、雰囲気を味わいたい為に毎度楽しみにしてるもの。毎度ご期待に添えるもの、そうではないものあれど、義務的鑑賞作品となってる。・・そして今作では・・一概に製作からしてオフィス北野がなくなり製作費も15億と多額になり規模も大きくなったからというわけじゃないが・・なにか従来の北野作品の独特さが感じられなかったような(ホントに正直なんの予備知識なくキャストはともあれいきなり本編みせられたら北野映画かどうかもというような独特な毒さ間がこれまでとは違った感じに思われたような)・・グロさはあれどなにか万人受けするような(毒々しさがない)ウェルメイド大作のように観ちゃったかな。もっと観客として(北野作品ファンとして)普通の時代劇には見られない本物の殺し合い、グロテスクさ、死生観など観たかったあぁ。 劇中に多くの生首も出ていたけど、やっぱり作り物としてしか見られず(生々しさや恐ろしさが感じられなかった)、合戦中などに人が死ぬ過程も西洋の銃でバァンで死ぬのと同様の刀でバッサリや弓矢でブサリで終わりだと一瞬のことで痛々しさも感じられず残酷さも恐怖感も味わう前に終わってしまう。もっとギリギリネチネチブチャブチャ時間かけた本当の意味での死闘が観たかったね(例えじゃないが『プライベート・ライアン』での描写はたしかにおぞましかったように)。だから作品全体のテンポも合戦シーンもみんなあっさりと速かった印象。大作だから良いとか金かけたらいいというよりも今回の北野大作映画を観て(どうしても比較になっちゃうが)やはり素直に衝撃受けた初期作の方が観応えあったかなと。
音楽もドッカドッカハンス・ジマーを思わせられたような大作感あったけど・・劇場去るころには頭に残ってなく『首』といえば~のイメージが残らなかったね。
・・個人的に大作感が馴染めなかったのかというとそうでないのだが、やっぱり北野作品独特の間が観たかったなぁと。大作といえば木村さん演じる弓使いが志村隆さんのように見えたり、津田さん中村さんの二人の掛け合いを見ると『隠し砦』の二人を思わせられたように(衣装デザイナーの娘も担当)やはり黒澤映画が要所ににおった感があったかなと。
・・とにかく織田役の加瀬さんによる名古屋弁は新鮮だったね。個人的にも馴染みがあるんで「決まってるガヤ~!」「やっとかめ」など、さすがにこれまでの時代劇にはなかった人物像があったね。ただアウトレイジじゃないけど騒ぎまくってる大将織田もなにかチンピラにしかみえなかったり。
・・今回作品を観たうえで改めて思ったこと・・ほんとうに人の首って(介錯同様)あんなに刀で一振りに簡単に切れるもんなのかなぁ~って。ある程度太さもあるし中には筋肉もあるし骨もある。なのにきれいにまるで包丁で野菜を切るかのように切り口キレイにスパッと切れるもんかしらとね(リアルにどうなんだろう?ってね)。そして切ったからにはそれまで血がかよってたわけだから離れた人体からや切断された首からは血や肉片もゾロゾロ出てくるであろうし・・てなこを考えると美容院での練習用人形のようじゃないが切り口もさっぱりとした、どの生首が出ようと、リアルに思えずどうしても作り物にしか見えないんだよね。三島由紀夫切腹後の写真をみたことあるけど白黒だったし詳細もわからないので(本物だったからおぞましさはあったけど)どうなのかな~って。
・・合戦といえば和の戦にたいし洋の戦として来週からリドリー・スコット監督の『ナポレオン』が公開される。こっちも大作っちゃぁ大作だがどうなんだろ?「なんだ、バリーリンドンじゃないか・・」みたいにならなきゃいいのだが(どこかで観た感なければいいんだがね)。









