<夢占い>母に龍安寺のような石庭をつくろうと提案する

・・実家で。

自分はリビングでくつろいでいて何気なしに窓外を見ると庭に突如現れた近所の老夫婦(何処の誰かは解らなかった)が上半身裸で焚き火している。何で?という違和感はあったが家の中の誰も老夫婦のことを咎めない。老夫婦の方も窓越しにこちらを見ながら謝りを含めた照れのような苦笑いをしている。ただ、火が強くなったのを見て周りに引火したり、火事にでもならないか?大丈夫か?など不安を自分は両親に言う。

その後、庭に出る。自分は母に普段庭に出ることはある?と聞くと「全然・・」と言うので、「そうなら庭に白砂を蒔いて石を置いて龍安寺のような石庭を作ったらどうか」と自分は提案する。更に「ステップに坐って庭を眺めるだけで癒されるよ」とも云う。

・・部屋に戻り窓外を見ると大きなゾウガメのようなものがこちらを見ている。自分は窓に顔を付けるようにそのゾウガメを見ようとすると、ゴン!と見てる自分の方へ突進し窓に当たってくるゾウガメ。自分は何度も挑発するように窓に顔を付けてゾウガメを見てその度にカメの方も首を伸ばし窓に当たりながら自分に何度も向かってくる。


<夢分析>・・・今回の夢において自分の好きで思っていることとして龍安寺が出てきた(というか口にした)。現実でも自分は自由に使えるスペースなどあったら白い砂を曳いて石庭を造りたいと思っている。どういう石庭であれ眺めていると本当に癒される。そしてたまには砂熊手で砂紋を曳くのだ。さらにその様子を映像として作りたい願望もある。もう少し歳とったらかな?いづれはやりたいと思っている。これ本当のこと。

2011/8/31

<夢占い>ロシアのすし詰めバスに乗ってロシア語を話す

(その1)
・・何処かへ向かおうとしているすし詰めにロシア人ばかり乗ってるバスに自分も乗っている。

自分は知っていたロシア語の単語”パジャレスカ”を言うと(どういう意味だかわからないまま)、傍にいたオバさんに通じて喜ばれる。

 

 

 
(その2)
・・同期のSとNと自分の三人で或る街角に遊びに行っている際、Sが”チケットぴあ”に立ち寄る。

自分も何か買おうかと遅れて地下のような所へ降りて行く。すると隅でSとHさんが話しているのを見かける。それを見た自分は咄嗟に地上に上がって戻ろうとする。ただ、その時思ったことに今の自分と今後Hさんと仲良くなったりすると何かしらメリットがあるかも?と思うと、思い切ってHさんの目の前で気づかぬフリしてチケットを求めるアクションを起こす。するとHさんは自分に気付き「久しぶり」と声を掛けてくる。

その際は自分は今の境遇を明かさなかった。去り際、Hさんから質問される。「~~(トレーシングペーパーのようなもの?)はどれくらいあったほうがいい?」

・・答えが解らなっかたのでそのまま自分は答えず立ち去ろうとする。

 


<夢分析>・・・SやらNやらHやらとイニシャルばかりでなんだか判りづらいが、ようは過去に一緒だった者たちとあれこれした思いグセの取るに足らない夢・・じゃないかな。。

2011/8/29