<夢占い>バカンスをサンフランシスコで過ごす 

(その1)

・・サンフランシスコで家族?親戚?仲間?とバカンスを過ごす。

最初、西海岸っぽい若者向けの海岸に居たが、ある境界を境とした自然の多いヒーリング地帯の方へと移る。

そしてせっかく観光地へ来たにも関わらず写真一枚も撮っていないことに気づき高い場所から撮ろうとする。そしてそこにいると母親?(Iさんのようにも見えた)から”SMAPの中居さんから電話が”と言われ代わる。(元々中居さんと自分は知り合いのよう) そして携帯を渡され軽いトークをしたり一緒に歌い合ったりする。

すると急にアナウンサーらしき者から電話に割り込まれて切られたので自分はもしかしたら生放送の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングか?と思う。

(その2)

・・大学のテスト?試験?を受ける。さらにレポートの提出日(締め切り直前)にも関わらず自分は何も書いていない。このままじゃ落第(卒業できない)と心配であとで先生にお願いをしようかと対策を考えながらも焦る。


<夢分析>・・・改めて上記の文章を読み返すと(夢での)自分は有名人っぽいなぁ。だから良いという訳ではないが、リッチにサンフランシスコでバカンスなんて今の自分の境遇を考えると贅沢だが、だからといって幸せというわけでもない。でもたまにはのんびりと海外に遊びに行きたいもんだ。

2010/10/21

<夢占い>仲間とポスターを描き絶賛される

(その1)

・・川崎球場で試合を観る。

ライトスタンドは平らで観客も沢山はいっていた。

(その2)

・・朝、テーブルに朝食が並べられているなか(傍に両親もいた)、自分は或る人から借りていた金の時計を更にもう一週間貸してくれと言う。

その代わり相手は自分が元々持っていたもの(高校の時実際使っていたcasioの電卓付き黒いろの時計)を代わりに貸して欲しいと言うので持ってきて渡す。

自分はその時上半身裸で母親にYシャツを要求する。

(その3)
・・自分と或る仲間2人の計3人がそれぞれ何かのポスターを描く。

自分の描いたのは背景がまっさらで中央に渥美清さんらしきキャラを大きく描いたもの。

あとから駆けつけてきたAフィルムのYさんらしき人から絵(ポスター?)を絶賛される。


<夢分析>・・・過去の記憶のコラージュ集の夢・・としておこう。今日は特にないなぁ。

2010/10/18