Updated on 2月 7, 2023
<夢占い>二件の自殺の瞬間を目撃する
・・二件の自殺する人を目撃する。
一件目はオリンピックのようなビッグな試合(競技会場は10階以上ある高層ビルの屋上で行われた)で、外国(南米?)のチームと日本のチームの複数の人間の綱引きのような引っ張り合うかたちのゲーム。試合は残り20秒で4点差か残り4秒で20点差で、勝って当然のようなその外国のチームが日本のチームに負けていて、外国のチームのキャプテンが絶望したのかあきらめたようなしぐさをすると、そのまま独りチームから離れてビルの外へ飛び降りた。
そしてドォン!という地面に落ちる音。
自分は恐る恐るビルの下を覗く。
地面には首から上が血でドス赤黒っぽくなっている(倒れてる)のを見る。
・・もう一件は若い日本人のビジネスマンのような人が何かしらの責任をかぶり猟銃をクチにくわえ自殺しようとする。一度はやめろと言われて躊躇したが後に引き金を引く。
瞬間は自分は見ていなかったが後の現場をみた時、隠されたビニールシートの隙間からみえた壁に飛び散った血や脳髄などをみる。
・・何でこんな二件もの自殺を見たんだろう?・・正直、良い気持ちではなかったね。
<夢分析>・・・目が覚めても後味の悪さに”なんでこんな夢を~”と自分を批難するというか、少しブルーになってしまった。夢とはいえ思い返してもその際は結構リアルであったため正直凍り付いてしまったりした。
2010/2/8
Updated on 2月 7, 2023
<夢占い>北野武監督からご馳走になる
・・北野武監督から身近な人間(10人くらいの撮影スタッフ?たけし軍団?そのなかのひとりとして自分も)に、昼ごはんとして一人あたり1万3千円相当をご馳走になる。その席で監督がいないとき、自分は周りの人々に「監督は新作を撮った?撮り終わった?」のようなことを問い聞くとそのことは極秘に、他言しないようにと言われる。
食後、一同は撮影現場へと行く。極秘と言ったわりには現場では一般の人々が周りを取り囲んで見物していた。
昼ごはんをご馳走になった人は優先して間近で撮影の様子を見れるという。
撮影内容は岸壁そばの海で登場人物の一人が泳ぐ後ろからカバか馬のような動物が泳いでついて来るというもの。たけし監督とスタッフは船上でモニターを見ながらチェックしたりして笑っていたり・・。
<夢分析>・・これで何回目だろうか?北野氏の登場。自分にとって武氏はどういう存在なんだろう?やはり憧れの存在?・・でも日頃の覚醒時はそんなに考えていないのに。