<夢占い>自分は人質の身の刑事と成ってる

(その1)

・・野球の試合で。

・・自分は黄色いアンダーシャツのユニフォームを着て、黒のバッティンググローブをはめて代打で打席に立つ。最終回で、一点でも取ればサヨナラのチャンス。

・・相手のピッチャーはかなりの速球派。

自分は打席に入る前にバッターボックスそばから投球練習をじっくり見る。プレイがかかり、最初は球の速さにカーブを狙おうとするが4球連続して速球がボールになり結局フォアボール。次の打者はピッチャーフライをを打つが、ピッチャーがボールを落として自分は二塁へ進む。

自分はさっそく三塁へ盗塁してサヨナラのチャンスを伺う。

(その2)

・・自分は或る一味に誘拐(人質?)にされる刑事のよう。犯人達の中に中村師童さんがいた。自分は犯人側に叩かれたり殴られたりの暴行はされなかった。

ある時、一味の連中が携帯か何かの動画を見ている隙に自分はこっそり脱出する。外は暗くなった集合団地のなか。鬼ごっこする子供達や会社帰りのサラリーマンのいる中、なるべくアジトから離れようと繁みの中、フェンスを越えたりして街の方へと逃げた。


<夢分析>・・・あとになって文章(その2)を見直すと、リアルなのか芝居なのかどちらとも書いてない。刑事(役)や犯人(役)の、役の字がない。ということは、リアルもので実際自分は本当に刑事でたまたま犯人の連中の中に中村師童さんらしき人もいて、自分はまじめに必死で脱出したということになる?でも緊迫感や恐怖感が感じられないなぁ今回は・・。

2009/1/2

<夢占い>宮崎あおいさん主演の官能映画を観る 

・・三本の映画をハシゴして観る。

「ドカベン(実写版)」と「ヴァージンスノー(宮崎あおい主演)」ともう一本(題と内容は忘れた)。

とくに「ヴァージンスノー」は記憶に残る。全裸になった宮崎さんと二人の男が激しい絡みを布団の中でしたりなど。

後に、ブルーバックを背景に男ひとりが腰を振っているのを自分は遠くから見る。

映画館から帰る途中(一輪車など乗ったりしたり)、路面電車通る踏み切りで待ち、電車通過時にそばにいたおばちゃんが車体スレスレに先に渡りバーが上がると自分も続いて渡る。

その後、自分は観てきた映画の感想を評論家のおすぎさんに話す。


<夢分析>・・・宮崎さんの絡みのシーンは18禁をも思わせるほどのハードなものだった。映画(芝居)とはいえよくやるなぁと映画を観ながら感心さえした。・・正月から刺激ある夢を見たものだ。

2009/1/1映画の場面