<夢占い>愛のある死者との交流する

(死者とのふれあい?交流?愛?)

・・会社のKさんの管理するアパート?民宿?に自分は住んでいる。同居人の一人に高校の同級生のT君も。

・・ある日、自分は外の廊下で放水しながら各部屋のドアなどを掃除中、普段張り紙されていて立ち入り禁止の部屋(以前住んでいた住人が自殺か何らかのことで居ないとされる部屋)の張り紙を水ではねてしまい空いたドアの隙間から部屋の中がチラリと見えてしまう。

中にはテーブルがあり、そばに旅行カバンらしきもあった。その見てしまった恐ろしさを同居のT君に告げ相談しようとする。

すると風呂に入っていて、管理のKさんと他の相撲取りのような巨漢2人の計3人が全裸で入ってくる。そして一同いるところへ話題にしていたかのように突然フッと現われる死者たち(風貌は普通の生者と変わらないが少し色白だった。少し年配のおばちゃんの死者は自分の顔などに手で触れてくる。触られた感触あった)。

・・その後、生者と死者のカップルのキャッチフレーズの発表する場があり、自分は「A house~~a ordinarry houde(普通の家庭の意のつもり)」と命名する。

パートナーの死者の女(小柄で以前の知り合いだったIさん似)も、頷いて納得したよう。そしてパートナーと頬を寄せ合い、恐怖を感じずになると同時に愛を感じた。ただ頬は冷たかった。

~その後、二度寝の時(の夢でも)も同じ彼女をみた。教会の建物の中のような所の長椅子に坐って微笑みながら何か飲み物を飲んでいるのを自分は横からみていた。~


<夢分析>・・・前夜に(霊夢)に関する本を読んだ影響?単純に死者(霊)との交流?怖いだけじゃないことを改めて感じたね。

2008/12/14

<夢占い>柳原加奈子さんのアパートへ遊びに行く

・・自分はちょっと知られた芸能人のような身である。

人里離れた郊外の町を歩く。

ふと携帯をみると”馬場さん(?)”から着信があったと残ってる。

ある古い4、5階建てのアパートの下を通る際、自分はふと建物に目を向ける。女の人のような人影をベランダにみる。そのアパートには芸人の”柳原可奈子”さんが住んでいるらしい。

~彼女と自分は前々からの知り合いの仲~

すると彼女から電話が掛かってくる。「221号室にいるから来て」と、誘いをうける。自分はアパートのそばの藪の中からアパートの集合ポストに新聞か郵便物を取りに出たパジャマ姿っぽい彼女(柳原)の姿をみる。

そして期待に胸膨らませながらアパートへ向かう前に、もよおしてきたので、アパートの近くにある古びた誰もいない寮のような建物に入り、トイレを探す。(建物に入る前に持っていたバックを外の通りの隅に通行人などに盗まれないか心配しながら置いておく)

ガランとしたトイレには和式、洋式と並んでいて自分は一つ一つ便器の中を覗いたりする。それぞれの中には日にちの経った汚物や紙などが残っていて気持ち悪さを感じる。仕方なくその中の或る便器にまたがり用をたす。そして彼女に会うのを楽しみに思いながらアパートへ向かおうとした所で、、目覚まし時計が鳴り目が覚める。・・残念。


<夢分析>・・・楽しみにしていたところで終わるパターン。アパートの中へ入っていったらどうなっていたか想像はできないが、入ったら入ったでその時に起こす自分の行動で心の欲望や闇具合が解かるのだろう。・・それにしても、トイレものもいっぱい見るけど汚物ものも自分はよく見るなぁ。夢のキーワード的にはいいものかもしれないけど、素直に見かけたときは気持悪いんだから・・決して良いばかりとはいえない。

2008/12/4汚物のトイレ