<夢占い>超高層ビルのエレベーターに弟と乗る 

・・弟のT(10歳くらいの幼年期の頃の容貌にみえた)と、2人で東京タワーのような超高層のビルの展望台まで上がっていくエレベーター(工事現場の作業員の外リフトのような壁沿いに剥きだしたようなもの)に落ちないようにしっかり掴まりながら乗る。

上がっていくごとに変わっていく周りの景色。

展望台のような所に着くと、大勢の人がいる。エレベーターのようなものから先に降りた自分はまだ乗っていた弟を促して下の景色を見させる。同時に自分も下を覗く。かなりの高さがあって怖かった。弟もあまりの高さに興奮していた。

外の景色は、昼間のような明るさになったり、夜景になったりといろいろ変化する。

・・その後、正式な高速エレベーターで速さを実感するため弟に1階まで降りてもう一度上まで来るように乗ったらどうだと勧め、自分はひとり店などある辺りをふらつくことにする。

あたりは地下商店街のようなアーケードのようで、歩いている途中、以前に寄ったことある店でふと目にとまった靴下を3足ほど手にとり近くにいた男に精算しようと差し出す。すると男は店は閉まっている(やってない)と言う。自分は「でも前もここで買いましたよ」のようなことを言いながら隣の店舗の方を見ると本当の店主が逆の方に立っているのがみえた。

・・どうやら単純に店主を間違えたようだ。


<夢分析>・・・ストーリー性はあるのだが、特にこれぞというものが感じられない。最後なんかギャグじゃないかというような展開。でもやっぱりいろんな展開を通じていろんな人とコミュニケーションとり、夢ならではの楽しい時間を過ごしたいね。

2008/12/2エレベーターからの光景アーケード内

<夢占い>競馬のレースをスタートゲートの上から見る

・・騎手の騎乗しない十数頭の馬(全頭同じグレー系の白っぽい馬だった)の競馬のレースを自分はスタート位置から間近でみる。

馬券は買っていず、薦していた馬が3着以内にゴールしたので、1万円くらい買っておけばよかったと思う。

 


<夢分析>・・・”スタート位置から”というが今日は非現実的で(だいたい、スタート位置から見ることじたい非現実的だが)ゲートの上に自分は乗っかって見てた様な感じだった。結構迫力あったね。

2008/11/30    ゲートから見た様子