<夢占い>夢日記をつけていると云う

(その1)

・・監督の新藤兼人さん似のおじさん(お父さん?)と、詩人の水原紫苑さん似の娘の2人の暮らす古いアパートを訪れる。

招待されたのかな・・?

水原さん似の娘は毎日、たった一言のものから数行にわたるものまでの日記をつけているらしくそれを自分に差出し見せる。

・・そして自分は夢日記をつけていることをその娘に言う。

(その2)

・・日本シリーズの試合?ドーム球場で、巨人のラミレスが豪快なホームランをレフトスタンドに放つのをみる。ラミレスはグランドを一周する際に嬉しさに飛び跳ねたり踊ったりとなかなかホームインしない。その時の自分は球場の中心部に居るような視点で360度ぐるりと球場の観客たち(満員で豆粒のようなギッシリ詰まった様子)を見る。

(その3)

・・仕事の途中?いったん中断している時なのか?その時は外でなく実家の自分の部屋に居る。机の上にはその日に回る地図(エリアは渋谷あたり)がある。そして、会社に現在の中間報告をしようと電話する。枚数を3024枚と言う。ただ、電話の相手は、声からして監督のYさんらしく、報告した枚数を疑っているようで、また仕事の開始時間を聞いてきたりと何だかしつこい。腹の立ったような自分は応答の途切れた時があったので、こちら側から電話を切った。

1階の台所では母が夕食の仕度をしている音が聞こえ、食べてから仕事の続きをしようかどうか考える自分。


<夢分析>・・・これまでも夢の中で何人かの人に現在も夢日記をつけていると云っている。・・続けられるだけ続けてみよう。

2008/10/16

<夢占い>文化祭での歌の発表で歌詞を忘れ適当に歌う

~以下は三度寝目の時の夢。ちなみに二度寝の時は修学旅行のような大勢でのバス旅行で、バスが出発する時間に全然間に合わずあきらめて他の交通手段を使って現地まで行こうかとした夢。あまり覚えてなく、ここでは省くことにする。~

・・自分は高校生?文化祭に出る。

まず、舞台袖から加藤茶さんのワンマンショー(歌いながら”カトチャン、ペッ!”を連呼してた)をみる。体育館の観客の生徒たちにはウケてる。

その後、自分を含めた合唱団のような集団(衣装はドリフの合唱団のように全身白の服)で舞台上で朗読のような芝居がかったリレー形式のセリフを言うのを披露する。そして自分のパートがラストで「~山が回る?」というセリフを最後にピアノの一同礼の挨拶をして何だか厳かに終わった。

次のプログラムでは、自分と女生徒2人と一緒に現代曲のような歌をうたうもの。その日まで3人で練習したかんじだったが本番直前になって歌詞の書かれた紙を自分は忘れてしまい、必死に舞台裏で書き写そうとするが、時間も無く歌う際に隣に立つ女生徒に見せてもらおうとするが困られ顔に渋られ自分は渋々舞台上のスクリーンにうつる歌詞を見ながら適当に歌うことにしようとする。

・・本番では何とか誤魔化しながら歌った(かな?)。

退場して片づけをしている際、3人で歌っていたと思ってたら実際は舞台上で何人かの招待客も歌ってて彼らには好評だった。その中で、次回は知り合いの女優の坂口良子さんを呼ぼうなどと言っていた。

教室に戻ろうとすると、一人の男子生徒が「判ったよ、”デイゴ”の意味が。”月光”っていう意味らしいね。」とこちらに振り向きながら言う。

見知らぬ人だったし、そんなこと聞いてもいなかったのに・・。


<夢分析>・・・どっから”ディエゴ”という造語がきたのだろう?・・ちなみにデイゴは沖縄の花だよね。

2008/10/13文化祭