<夢占い>転校初日に髪を整える

(その1)

・・携帯で来週のバイトの予定の確認をする。電話の声からして応対はHさんらしき声。

自分は聞く、「来週の月、火は出勤になってるか?休みになってるか?」

Hさんは答える「休みの1だね。」

「1?」つまりランクが1だという。2年も働いていてランク1?他の人ではランク3などいるのに。理由をきくと、そんなことは明らかだと言う。

・・自分に何がいけないのかさっぱりわからない。

(その2)

・・泣いていた赤ちゃん を抱き上げてあやす。赤ちゃんは泣き止みとても喜んだ。

夢ながら抱きごこちの感触あった。

(その3)

・・どこかの中学校?高校?に転校してきたような身の自分。

その初日?教室に入る前に鏡をみながら金髪の直立している部分をなるべくおさえようとする(あまりツッパッた風に見えないように)。


<夢分析>・・・前回に続き今日も短編の三本立て。それにしても転校そうそう金髪にしてる・・。大丈夫か?と人事ながら思ってしまった。じっさい自分には転校というものの経験がないのだが、初日なんかは緊張するだろうなと改めて思ったりした。

2009/10/11

<夢占い>伊丹十三さんや大滝秀治らと話す

(その1)

・・まるで絵のようにも見える雲の中にそびえる高い山々とその中に建つ豪華なシャトウのようなホテルをみる。雰囲気はまるでマレーシアの”ゲンティンハイランド”のような感じだった。

(その2)

・・監督の伊丹十三さんとナイフセットを前にして扱い方やマナーに関することなどいろいろ話した。

(その3)

・・俳優の大滝秀治さんの話すエピソードやジョーク、ギャグなどをおもしろおかしく何人かの人と一緒に聴いた。話す大滝さんをはじめその場にいた人々は本当に楽しい時間を過ごした。笑いも絶えなかった。


<夢分析>・・・今日は短い三本立ての短編集。特にはないが、今となっては故人の人とも話をしたり楽しいひと時を送れるというこれぞ夢の楽しみ。現実では味わうことのできない夢ならではの世界だったね。

2009/10/8