<夢占い>医者から伊香保温泉を勧められる

(その1)

・・バイトの会社のKさんと青空の下高いフライを投げ合うキャッチボールをする。

自分はイチロー選手ばりの背面キャッチをする。

(その2)

・・病院で脳?の検査をする。自分のものなのか、頭のレントゲン写真をみる。

医者からは異常ないとのこと。すると、その医者に別室へ連れられてアドバイスとして体を温める為に伊香保温泉へ行くのをを薦められる。医者が言うには温泉というものは伊香保以上でないと・・(レベルのこと?)など言う。黒板でチョークで行き方を説明される時、自分は月2回のペースで長野県の上田に行っていることを言うとビックリされる。

後日、伊香保温泉(棚田のような段差のある露天風呂)に入る。ぬるい感覚だった。

(その3)

・・母校の大学で中間試験。

自分は全然勉強してなかったが特に気にしてない。

母が昼食用に弁当をつくってくれて高校の頃毎日包んでいた赤い手ぬぐいに包み、それをカバンに入れる。だらだらしていると、昼になり弁当を食べようとする。その後、大教室へ移り自分は上から教室を見下ろす。

誰かが「ここはダメだ」と演説た。


<夢分析>・・・実際に自分は伊香保に一度だけ行ったことがある。ただ温泉に浸かった記憶がない。それよりも竹久夢二記念館のほうが印象に残ってる。・・弁当を包んでた赤い手ぬぐい・・こうして文章におこしていても懐かしい。毎日持って行ったなぁ。

2008/6/5旅館の案内図と露天風呂大学の教室

<夢占い>バイト作業を手伝ってもらう

・・広告の配布のバイトで。自分の担当エリアは老人ホームあり、マンションの林立する場所ありなどといったところ。

品物はダンボール箱3つ分(各1000,2000,2000)の計5000枚の配布。夜近くになってもなかなか枚数が減らず難儀している時に数人の人間(仕事の人?仲間?など男女数人)に人海戦術で配布するのを手伝ってもらいあっという間に配り終えることができた。

・・手伝ってくれた人々に心から感謝した。


<夢分析>・・・やっぱり現実世界においても人は持ちつ持たれつの「ギブ・アンド・テイク」なのかな。

2008/6/1チラシの箱