<夢占い>辞めたはずの会社で普通に仕事してる

・・自分は会社Tで助監督をしていて、テレビシリーズを4,5本兼け持っている。その時は、新シリーズの第一話、四話、二十七話、三十五話、を担当することに。

二人の制作進行から”組み線”の入った原画の束を受け取る。 あるカットで(キャラクターのO)が抱いている(キャラクターのH)が持つおもちゃの車を美術設定としてつくったものが別紙に。別のカットではテーブルをセルのパートにして色彩設定のTさんに色指定をお願いする。

スケジュール表をみると月日は12月末か1月に入った時期で、第一話の原画upの予定日は1月2日か3日の予定。監督のIさんがスタッフルームの自分の机で原画チェックをしている。その時、自分は監督のチェック後、助監督のチェックをとばしてとりあえず撮影(原撮)か?などと思う。


<夢分析>・・・会社に勤めていた頃の日常をそっくりそのまま今回の夢で再体験してしまった。当時そのものだった。生々しい圧迫感があった。

2008/8/17

<夢占い>自分たちの作った作品の上映会でをする 

(その1)

・・大学の同級生だったK君とK君に久しぶりに会う。

最初二人に会った時、自分は知らないふりを装ったが、向こうから気づき挨拶してきた。

傍らには小、中学校の同級生のO君もいた。

(その2)

・・ゲームコーナー内のゲーム台の上に紙袋など荷物を一時的に置いてイベントの為、外に出る。

イベント会場は新宿と渋谷の間の沿線途中にある(食べ物)にまつわるビルの地下にあるイベントホール。

自分は外へ出て、カメラをもち、飛んでいるジェット機やヘリコプターなど撮ろうとしたがやめた。

 
(その3)

・・AフィルムのYさん が多くの映画スタッフを民宿のような二階建ての家屋に呼び集める。自分はその時、白いTシャツ、白い半ズボンを履いていて助監督の役割をしていた。そしてそこで今までに創った作品の上映(自分はスクリーンで2つの作品)を観る。

一本は、女の人が創った白黒のイメージ映像でスローやストップモーションをつかったキラキラした門を映したもの、もう一本はノイズの荒い映像で三人の赤い服着たバンドの演奏を映したもの。)し、今後作品が世に出ていけるかどうかスタッフたちに聞くとある程度の人々から挙手して質問を得る。

・・後に仲間のMさんらも含めロケハンか打ち合わせを遠方でやるというのを小耳にはさみ詳細を聞こうと話をふってみるが、遠まわしに誤魔化され一緒に行くことを断わられた感じ。


<夢分析>・・・思いグセの夢。(その3)の夢は少し生々しい。喜怒哀楽が感じられず淡々として事は進む。

2008/8/16