<夢占い>マレーシアの一流ホテルで支配人と話す

(その1)

・・会社の人たちと野球をするため、グランドに向かうが途中帽子やグローブを忘れたことに気づき、やる気を無くし不機嫌になる自分。

グランドに着くと、既にチームメートのSさんと仲間の一人がキャッチボールをしていて自分に声を掛ける。ただ、自分はグランドに来ていながらも忘れ物をしたという不機嫌に帰ろうとする。そして帰るのを止めようとするキャッチボールの二人に自分は、「やる気がないんだよ。」と、キレた言い方をする。

そこへ徐々に集まってくるチームメートたち。 そして仕事の同僚のSさんもバイクで公園の中に入ってきて、「17時から翌8時まで仕事したよ。」と言っていた。その話をバイクを取り囲んで数人の仲間と話を聴く。

(その2)

・・父の仕事の為?マレーシアの「シュラトン?」「シザーランド?」「ヒルトン?」一流のホテルに入る。 入る時、入れ違いにそこに居住しているであろう各国の裕福そうな感じの家族などをみかける。

自分は特に何をするという訳でもなくロビーをブラブラしていると、近くに髭を生やした人の良さそうな支配人らしきがいたので興味本位に「Is this hotel one of the biggest hotel in the country?」など聞く。「Yes.」と優しく語る支配人。そしてホテルについていろいろと英語で説明してくれてこちらも言っている意味が判ったりした。

・・その後、ホテル内をブラついていると(ホテル内は品のある薄暗さに、水の反射や間接照明をこらしてハイソな雰囲気があった)、ある屋内プールのような所で、セレブな客がいっぱいパーティーやらで楽しんでいるのをみる。パーティーはカップルつくりの為?の合コンゲームのようなことをしていて外人客たちの男女ペアや男同士などカップルが成立してプールからあがってどこぞへと行く光景をみる。


<夢分析>・・・夢の中とはいえ、気持ちのいい洒落た空間の雰囲気を味わうことができた。・・英語は適当に思いつくままに云ったことをそのまま記載した。

2008/6/30

<夢占い>雑誌などをボール代わりにコーナーキックごっこする

(その1)

・・薄暗くなった夕方、住宅地の通りで、ビニール袋に新聞や雑誌を入れたものをボール代わりにしてサッカーのコーナーキックごっこを会社のKさんや数人の仲間とする。

家の壁にはゴールもある。自分はゴール前でシュートを打つ身で、跳んできた雑誌のボールを胸で貼り付けるようにいったんトラップしてゴールに向けてオーバーヘッドキックをする。うまくゴールの枠内にボールが入る。

(その2)
・・自分の書いたシナリオを映像化するため、大勢のスタッフが集まり撮影する。自分はその時演出?スタッフ(カメラマン)の持つ台本(撮影コンテ)をみると自分の書いた内容と違うように思えた。


<夢分析>・・・サッカーとはいえ今回はシュールもの。場所も場所だし、ボールも紙じゃないか。ただ、プレーしてる際は本気なんだな。しかもゴールした際も嬉しいものがある。

2008/6/28

コーナーキックごっこ