<夢占い>3匹のカエルに気持ち悪さを感じる

(その1)

・・防波堤のようなコンクリート壁の傍で3匹のカエルをみる。

1匹はピョンピョン跳んでいて、1匹はひっくり返って死んでいた。

もうこの時点で気持ち悪さを感じた。

最後に見たのは、体調1m以上もあるような巨大な茶系のカエル。

正直恐ろしかった。

・・が、反面、夢の中でのカエルということで幸運かな?とも思う。

(その2)

・・会社に出社すると内勤の女性が自分に「ロッカーを持ってるか?」と聞いてくる。持っていないと答えると、細長いロッカーを鍵付きでもらう。

そしてその女性のパソコンのサイトを紹介してもらう。

仕事の方は社員のKさんが少しの間に居なくなったときに白い紙に青いペンで簡単に書かれた地図を手渡され自分は仕事に行こうとする。


<夢分析>・・・たしかにいろんな夢辞典のような本などにはカエルはどちらといえば幸運のシンボル的キャラとなっている。けど、自分にとっては幸運や運が良いとしても不快だし、嫌いなものは嫌いなのだから正直良くない夢と毎度捉えてる。夢は見た人それぞれによるもの。

2009/3/133匹のカエル

<夢占い>撮影でカメラを扱うがうまくいかない 

・・暗いダビングスタジオのような所で映画の撮影をする。

他のスタッフにYさん、Sさん、Kさん、記録に会社TのOさんなど。

本来は撮影としてカメラをYさんが担当であったけど(SさんとKさんは傍でみていた)自分がキャリアもないにも関わらず担当することになる。そして自分は35mmカメラを担いでスタジオのガラスぎりぎりに立って映写される絵を撮影する。撮影はいろいろカメラのツマミをいじくりながらズームで寄ったりとカメラワークを多様させながら苦闘しながら撮影するが上手くいかない。とうとう隣にいたSさんが「Yさんに代わった方がいいね。」と言うのであきらめて自分はYさんに代わることに。

やっぱり経験のない者がやってもダメだなと思った。

ちょっとガッカリした。

スタジオの裏では知人が将棋をさしていた。もう詰みそうな状態だった。


<夢分析>・・・たぶん思いグセの夢・・だろう。ただ今日はいつもなら自分は演出をするのだが、カメラマンとして行動する。しかし苦闘し、しょげることになる。ただ、裏を返せば専門的な経験がなかった自分にうまくいくはずなど無い。しかも誰だって皆最初はこうだ。不快に思ったことはキッパリと忘れてまた明日・・。

2009/3/11覗いた時のレンズ