<夢占い>劇団のオーディションを受ける 

(その1)

・・劇団四季?大きな劇団のオーディションを自分は気軽に受ける。

結果を知る際、自分は「2」のカードをもって掲示板の番号に書かれたキャラクターを知る。そして自分は作品に始終出演するメインのキャラクターに決まる。他の人のキャラクターはカタカナ名のキャラだが自分の役柄は「~~キミマロ?」で、芸人の”ヒゲ男爵”のひとり(ひぐち君)のような黒髪の日本人役のキャラクター。もらった大役に信じられなさと嬉しさとセリフを沢山覚えなければいけないという心配でいっぱい。

さっそく受かったことを母親に話す。「ただ、夢の中だったよ」と話す。

(その2)

・・二匹の茶色の猫と子犬を飼い、方々へ連れて歩く。ある時、ヘルメットの中に二匹を詰めて静かにしていると二匹とも丸まって寝てしまった。自分はそのままヘルメットをもって方々を歩いていると突然自然にヘルメットが発火する。一匹は外に逃げていなくなったがもう一匹は中から焦げた状態で(銀紙に包まれたような状態)みつかる。

生きているのか死んでいるのか確認できなかったが、とても悪いことをしたと思った。


<夢分析>・・・「ただ、夢の中だったよ」・・このとき自分は夢の中だと悟っていた?起きた直後の走り書きをそのままこうして文章におこしてるだけなので今となっては真相はわからない。あと、猫ちゃんたちには悪いことしたが、自分に非はないと思ってる。

2008/5/11掲示板ヘルメットの猫

<夢占い>田んぼで映画の撮影をする

・・35mmフィルム作品(CM?)を自分の演出で撮ることに。

台本には、紫の地に右下隅に名前が記入。しかも半分切れた状態になってる。

・・撮影内容は布団で寝てる主人公の男の上から着物の女が跨るくだりと、男が起きた後、飲み屋のバーテンのシェイクする仕事へといったぐあい・・。

撮影スタッフには、カメラマンにはSさん、照明にはYさん、そして同級生のU君もいた。撮影場所は田んぼの真ん中にベニヤ板を組んで立てたセットの中で布団を敷いた感じ。

自分は撮影内容の中で、主人公の男が洒落たバーテンの仕事をするのが少し気に食わず、設定を土木作業員の方が良いと提案、それが良いとカメラマンのSさんも賛同してくれた。


<夢分析>・・・日頃の思いグセと願望が合わさったものであろうか?の夢。夢ならではの変てこな展開もなく楽しいひと時を過ごした。

2008/5/8台本