<夢占い>映画館で「2001年宇宙の旅」を観る

(その1)

・・場所は母校の中学校の校庭らしき(校舎下の特徴ある土手があったので)。そこで金色か黄色のビニールのボールを使った野球を年下の青年たち(10代くらいの若者)数人とやる。

自分たちのチームの攻撃の際、ランナー満塁時で自分がバッターでセンター方向へヒット制の打球を打つ。二塁ベースとセンターの間にその時なぜか大きな樹があり打球のボールが樹の根元に引っかかりその間に二人のランナーがホームへ返る。自分は一塁にとまった。

守備時、自分は内野を少し守った後、外野にまわりヒット制の打球をいくつも追いついてダイレクトキャッチする。皆からはすごいと賞賛され気持ち良かった。自分は外野の方が内野よりも遣り甲斐があると廻りの人に話す。

~(補足)2日後の1/22神宮外苑の球場での練習試合の際、外野を守り、センター前のクリーンヒットを打つ。でもこれは予知夢ってほどじゃないなぁ~

(その2)

・・中田秀夫さんらしき監督のホラー映画での助監督として自分も参加する。

主役の男女の出演する和室(寝室)のシーンで撮影前のセットの準備をする。まずその前に監督からこれから撮るカットの内容をカメラワークと共に説明を受ける。もう一人の先輩格の助監督の人とセットのベッドの布団を綺麗に整えたり小道具の配置を決めたりする。

(その3)

・・映画館で「2001年宇宙の旅」らしき映画を観る(シーンというより冒頭の青地にMGMのライオンのマークが印象的だった)。

その時、前からと横からのスピーカーのバランスで一番迫力あったり聴き心地の良い所はどこかな?と階段を一歩一歩上がったり降りたりしてポジションを探す。

途中、ふと画面が思ったより小さく感じ、白黒調にも観えたことから「あれぇ?なんか違うなぁ。」と思い斜め後方を向くと巨大でカラーのスクリーンがあることから再び良いポジションを探し続けることにする。

そして探した結果、比較的前の方(前から数列目あたり)が前からと横からのバランスが良いと感じ人々の合間の空いていた席に座った。


<夢分析>・・・「2001年~」の映画のオープニングのMGMの青地のライオンのマークは鮮やかだったなぁ。本編は席を移動したりしてたので観ていなくさっぱり覚えてない。元々青色は好きなだけに夢の記憶として鮮明に残るインパクトもあり気持ちも良いものだ。

2008/1/20おきもの映画館内

<夢占い>アナウンスコンテストでダメ出しの嵐を受ける

(その1)

・・何かの映画を観るため映画館へ行く。着くとすごく大勢の人。きちんと並んで次回の作品を待っている。自分も並び待ち入場する。二階席の一番後ろに座る。

(その2)

・・Aフィルムの集まり?いろんな人がいる。Sさん、Iさん、女優の佐藤江梨子さんもいて佐藤さんは乱歩の「~~13号(55号?)」が読みたいと言っていた。ただ集まった大勢の人は寝ていた。暗くなったので自分は帰ることにする。タクシーに乗り運賃1500円掛かかった。

(その3)

・・アナウンスコンテスト?に自分も参加する。発表する際の台本は直前に自分で手書きで乱雑にメモ書きするように書いた物。文面は「第2回アメリカ横断ウルトラクイズ~(福留アナがいかにも絶叫しそうな感じ)」そして自分の出番になる。最初1分間くらい黙って考えてエキサイトな絶叫調にしようとしたけど恥ずかしさと、早く済ませたい気持ちにやっつけでNHKのアナ調の淡々とした平坦な早口で話す。すると審査員の一人(他にもルー大柴さんもいた)が、今までの中で一番良くないと言う。そして批難とダメ出しの嵐を受ける。自分は突っ立って聞いていた。最後には「ここから出て行きなさい。」とまで言われ自分は不機嫌に会場を出て行く。廊下でダウンタウンの松本久志さんに会い、「あれはいかんよ~。」と言われるが真相を話すと納得された。


<夢分析>・・・つまりは自分のせいだね。やっつけでやっちゃぁ批難されるでしょ。松本さんには納得されたが、どう考えても自分が悪い。コンテストというからには真剣にまじめに取り組まないと。 あと、そういえば高校時部の代表としてアナウンス大会に出場したなぁ。文面は「僕の音楽武者修行」だったっけ。

2008/1/18