Updated on 1月 30, 2023
<夢占い>メキシコからニューヨークへのバス旅行
(その1)
・・学生の見当たらない薄暗い中学校の廊下を歩く。35学級と31学級の教室が改装により工事中で閉鎖されている。
その仮教室として2階あたりの一年生の教室の隣に並べて設けられているのをみる。
(その2)
・・メキシコからアメリカのニューヨーク(マンハッタン)まで長い車体の大型バスで夜から朝にかけてハイウェイを通り仲間4人とつるんで旅をする。
その仲間の一人にAフィルムの仲間Kさんもいた。
バスのドライバーはアメリカ人のおばちゃんだった。
大きな車体が日本のどこかの風景のような狭い道をウネウネ走るのをみる。
一度、休憩の為バスは止る。その間、自分は、(はごろもの缶詰工場)を見学することに。休憩時間が終わり、見学から帰ってきた時、リーダーらしき仲間の一人が「はごろも工場に行ったことがあるか?」とじぶんを含めた他の仲間に聞くので「行ったことある」と言う自分。「いつ?」と聞いてくる他の仲間。そして自分は、「2008年、4月6日」と答える。「それって、今日じゃない。」と、ツッコム仲間。「そう、実はさっき行って来た。」と答える自分。
そうこう言った直後急に用を足したくなったのであるアパートの玄関前で少しづつジョロジョロと立ち小便をする。
その後、仲間と再びバスの止っていた場所に戻ると既に行ってしまったあと・・。さすがに1時間以上も離れていればいいかげん出発するにきまっている。車内には荷物も置いてあるしどうしようかと仲間と話す。レンタカーを借りてバスまで追っかけていくか?という案も。
そういった対策を練っている時(そこは狭い部屋の中に変わっていた)、押入れの中の電気ストーブの火なのか熱が傍に積まれていたタオルや毛布に引火してストーブ共々燃え上がる。すぐに燃え移ったタオルなどをつかみとって床に叩きつけながら消化する。押入れの中のものを全部外に引っ張りだして消化をし終わり、ガランとなった押入れの奥をみるとマグマの岩石のようにジュクジュク燃えて押入れの床を溶かしめり込んでいる石のようなものをみる。
<夢分析>・・・アメリカ、メキシコ間の壮大な旅行(ジャック・ケルアックの『オン・ザ・ロード』のような)を思っていたのだが見る景色や道中の見る建物などは日本の田舎の風景にしか見えなかった。”はごろも”がどっかからでてきたのかわからないが、今日の夢の珍しいことのひとつに、夢の中の会話で実際現実の今日の日付けを口にしたことがあまり例の無いこと。
2008/4/6
Updated on 1月 30, 2023
<夢占い>マラソン大会に参加し97位。
・・自分は小学生か中学生で、マラソン大会に参加する。
スタートは広い沢山の人の集まった競技場のトラックから黒い紙のようなカーボン紙のようなものを各自丸めて持ってスタートする。
・・スタート後、黙々とひとり走る自分。
途中、急斜面な地盤の悪い坂道を難儀しながら、疲れないようにとジグザグに登るなどして走る。登り切った先に見えた学校まわりで低学年の生徒たちのスタート直後の集団をみかける。結局自分は「97位」と書かれた紙を渡されゴールする。傍では同級生のK君が誇らしげに「23位」の紙を自分にみせつける。
ゴール外(ある程度の時間になるとゲートが閉まり大会終了)にいると、女の子が二人が各自1000円づつもってこれから遊びに行くのか買い物に行こうとしているのに会い、自分に純朴に話すので可愛らしく感じ自分はお小遣いをあげようと二人から4000円づつもらって自分の財布から 10000円を彼女らに渡す。
<夢分析>・・・何人中の97位だったのかはわからないが、順位でなく、まず完走したことに自分で自分を評価する。その自分への褒美としてなのか、自分が自分への対応の変わり身として女の子を登場させた?でも褒美として金じゃぁないよな・・。
2008/4/5