素晴らしき映画パンフレットの世界と不可思議な夢の世界『哲哉の夢日記』

＜夢占い＞相撲の親方からスカウトされる

（その1）

・・自分は高校生？で、パワーリフティング部か相撲部に所属している。

顧問はZ先生（実際の高校の頃の顧問）。

先生の言うには～～部屋の親方が会いたいと言っていたと言う。

・・スカウト？

どうやらその親方は大会（パワリフか相撲）での自分の活躍を見ていたらしい。自分は背も高くなく体重もないのに？

先生はそう言ったあと、何か重要な事を言うのを躊躇っているよう。

先生は薦めてくれてはいるが先々プロとして相撲部屋に入る意思が無い自分。

先生にはその場で断るのではなく一度親方に会って話を聞いた上で断ろうかと考える自分。

（その2）
・・或る知り合いのおばさんの野外舞台（客席は椅子の無い段差のある西武球場の外野席のようで舞台は整備されてない棚田のよう）での公演を観る為、大勢の観客に混じって待つ。

客の中にはサルバトーレ・カシオ君もいて、外国人登録証のような大事なカードを失くさないないようにと確認している。

自分は待っている間、女優の田中麗奈さんの飼う犬とある飼い主に虐待され（鞭でバシバシ叩かれていた）おびえ逃げた犬の2匹の犬をかわいがる。犬は名前をよぶとすぐに跳んでくる。そのかわいがっている様子を自分は田中さんに見せつける。

＜夢分析＞・・・自分のような者がスカウトとは・・嬉しい半分、なにか夢の中でも非現実的な思いがした。確かに夢とはいえ認められるのは嬉しいけどね。

2008/3/5

・・自分の知らない面々の集まりで草野球をする。

最初自分は外野（レフト）に守備についていたが味方の守備のミスの連続にこてんぱんに相手チームにやられ、その不甲斐なさに腹が立つ。

その後、自らピッチャーとして投球練習でキャッチャーのミット（穴の開いた板のようだった）めがけて思いっきり投げる。案外コントロールの良い球を投げられた。

＜夢分析＞・・・（後日談として）日頃プレーする会社の野球チームで自分は中継ぎのピッチャーとして度々投げ上手く処理した。比喩としてか、穴の開いた板のようなもの・・が、気になるなぁ。

2008/3/2