<夢占い>蕎麦屋で客の女性に声をかける 

(その1)

・・会社Tで。

新作アニメ(沢山の動物もののキャラクターのでる作品)の色彩設定にさんと過去の作品を例に挙げながらあれこれ話す。

自分はシリーズディレクターの身か?

自分は各キャラクターにつける色彩がカラフルなものよりも統一感のある方が良いと思った。

(その2)

・・会社Tちかくの蕎麦屋で昼食時、以前から何度か見かける女性がいる。

ある日、「よく見かけます。」などと自分から声を掛ける。彼女の名前は島田?(シマダ)さんという。話している傍に自分の父親もなぜかいる。彼女は自分が観たテレビ番組のデータや感想などをキャンパスノートに書くなど取材力旺盛な人のよう。話しながら自分は手元の皿の料理(ほうれん草のバター炒め)を醤油を掛けて食べる。


<夢分析>・・・今日はどちらの夢も辞めた会社絡みだ。シマダさんの取材は職業としてなのか?そうでなくとも自分は仕事熱心や好奇心など旺盛な人には男、女問わず敬意をもつ。カッコいいし、魅力的にみえる。

2008/2/6

<夢占い>宇宙人の姿をビデオに撮る  

~二回にわたってUFO(異星人)と遭遇?~

・・中学生か高校生の自分。

ビデオカメラでUFOや宇宙人らしき(あんまり中味は覚えてないが沢山の赤や黄色の光が印象的だった)を何人かの仲間と一緒に撮る。まだ世に知られていないスクープ映像。

その撮った映像を学校の職員室で教師たちが見る。自分は心配、且つ、どうなったのか知りたくそっと職員室に入る。すると校長だか教頭だか先生に「部外者(生徒)は入るな。」と注意される。当事者は自分なのになんだよと落胆しながらトボトボちからなく教室へ向かう。職員室の方からは彼は本人だから良いのではないか?という擁護の意見を言う先生の声が漏れて聞こえたりした。

そして朝のHRの為、職員の朝礼を終えた担任の先生S(高校時の担任)と英語教師のMが自分の後ろから廊下を歩いてくる。トボトボノロノロ歩く自分はこのまま後ろから来る先生らと合流するのを嫌い用も無いのにトイレに入る。すると入って来たSとかち合う。気まずい雰囲気に互いに声を掛けない二人。そして教室に向かいHRに出席する。


<夢分析>・・・画家の横尾忠則さんじゃないが、自分も年に1,2回はUFOや宇宙人などの夢をみる。それほど衝撃は感じないのだが、非現実的な展開に一瞬驚きはあるのだが、珍しさと好奇心に楽しみを覚える。

2008/2/3