<夢占い>時代劇のような世界の中で行動する

(その1)

・・父親が競馬の馬券を(三連単ボックス)で100万円分買った。

3,5,7、8,17、と見えた。

結果は当てたことは当てたらしいが配当が1700円のガッチガチで大損したらしい。

(その2)

・・夢の中での現実だったのか?それとも芝居を演じていたのか?世代を超えた時代劇の世界のような中に自分はいる。

最初は若者の役柄?としての行動をしていたが、いつのまにか長く垂れ下がるちょん髷結った大人に変わってる。

他の仲間は子供がいたり、元々大人だった者は力のないやつれた老人になったりと。そして自分が若かった頃、仲間と奉ったお供え物を久々に見て懐かしく歴史を感じた。その時、おかみさんがお菓子?(茶色でぺらぺらしたもの)を3枚ほど自分に手渡し家族の方々に持っていって下さいと言う。自分はくれたそのお菓子?を懐のポケットに入れる。

(その3)

・・東京駅に13分ほど予定より早く到着する新幹線を横目に見る。ただ、その場所は見ため渋谷のセンター街のような所だった。

(その4)

小倉智昭さんが涙を流しながら苦労しながらコンタクトレンズをはめているのを自分は間近かで見る。


<夢分析>・・・時代劇の夢で、こうして文章にしてみると平坦に思えるが、夢ではもっと展開に波があって感動も文章で見る何倍のものがあったことを追記として。それだけ夢というものの文章化ほど難しいものはないのだろう。

2007/11/10

<夢占い>映画のCM撮影に多くの人が集まってくる

・・映画CM撮影の為、長野県上田市へ。

人がすごくたくさん集まって来た。芸能界からは土田晃之さん、あと、声だけでも手伝いに来たと伊集院光さん、会社TからはNさん、Aさんの顔があった女優らしき若い女の人たちも来て、自分の履いていた革靴を高級だと褒めていた(「~万した?」と聞かれて自分は片方の靴を脱いで見せながら、「980円の安物だよ」とつい答えてしまった)

ただ、この時までみんなCMの為の人々と思っていたが、後々わかったことに同じ地域でドラマの撮影があり、その為に集まった人もその中にいたのだということがわかる。

さっそくドラマの撮影をチラっと覗く。演出は見た目は久世光彦さんに見えた人だったが、後に、Yさん が顔は似ているけど、”斉藤~~さん”と言っていた。カメラマンは竹中組のSさんが担当。自分たちのCMはいっとき待機してそれから撮影だということで寝て待つことにする。


<夢分析>・・・今の頭の中にある大きなものがそのまま夢にも出ているだけでしょう。ただ今日の夢はCMの撮影ものだが、前回の夢ではもう賞をとっていたからからね。時間の前後も関係ないのが夢だね。

2007/11/9