<夢占い>いつの間に作ったかの劇場CMに驚く

・・映画祭で?

大勢の人のいる映画館(「シネ1」?「シャンテ1」?らしき名前だった)のロビーに居ると上映のアナウンスが流れる。「これからAフィルムのCMに引き続き映画の上映をいたします。」

・・AフィルムのCM?

ちょうど自分は映画館を出ようとしたところだったが、急遽戻ってCMを見ることにする。

まず思ったことは、”いつの間につくったの?”ということ。全然自分は知らなかった。

CMの中ではではAフィルムのYさん はじめカメラマンのSさんなど映画のスタッフが並んでいて真ん中でボードのようなものを掲げるYさんが満面の笑みでアピールするのが最初にあり、そして自分の知らない過去の作品のハイライトを流した計3分近いCMだった。

その後、自分は家に持っていた(借りていた?)バーベルを返す為、母校の高校へ行く。後輩たちが練習している所を通り挨拶したりする。そして器具のたくさん置かれている場所にバーベルを置いて返す。そして顧問のZ先生と会う。 先生はAフィルムのCMのことを知っていてCMの中のエピソードを話す。というのは、自分は気がつかなかったが、先生はどうやらCMに出演したうちの一人らしい。


<夢分析>・・・思いグセの夢。現実では過去に自分も劇場用CMをつくったのだが、二週間の上映期間もあったにも関わらず当時は忙しくて劇場に確認のため鑑賞もできなかったことがある。

2008/12/16

AフィルムのCM

<夢占い>愛のある死者との交流する

(死者とのふれあい?交流?愛?)

・・会社のKさんの管理するアパート?民宿?に自分は住んでいる。同居人の一人に高校の同級生のT君も。

・・ある日、自分は外の廊下で放水しながら各部屋のドアなどを掃除中、普段張り紙されていて立ち入り禁止の部屋(以前住んでいた住人が自殺か何らかのことで居ないとされる部屋)の張り紙を水ではねてしまい空いたドアの隙間から部屋の中がチラリと見えてしまう。

中にはテーブルがあり、そばに旅行カバンらしきもあった。その見てしまった恐ろしさを同居のT君に告げ相談しようとする。

すると風呂に入っていて、管理のKさんと他の相撲取りのような巨漢2人の計3人が全裸で入ってくる。そして一同いるところへ話題にしていたかのように突然フッと現われる死者たち(風貌は普通の生者と変わらないが少し色白だった。少し年配のおばちゃんの死者は自分の顔などに手で触れてくる。触られた感触あった)。

・・その後、生者と死者のカップルのキャッチフレーズの発表する場があり、自分は「A house~~a ordinarry houde(普通の家庭の意のつもり)」と命名する。

パートナーの死者の女(小柄で以前の知り合いだったIさん似)も、頷いて納得したよう。そしてパートナーと頬を寄せ合い、恐怖を感じずになると同時に愛を感じた。ただ頬は冷たかった。

~その後、二度寝の時(の夢でも)も同じ彼女をみた。教会の建物の中のような所の長椅子に坐って微笑みながら何か飲み物を飲んでいるのを自分は横からみていた。~


<夢分析>・・・前夜に(霊夢)に関する本を読んだ影響?単純に死者(霊)との交流?怖いだけじゃないことを改めて感じたね。

2008/12/14