<夢占い>きれいな虹の写真を撮る

(その1)

・・何の用事だか頼みごとだか判らなかったが、地図を見ながら合羽を着てバイクに乗って実家のT市を出発して遠く離れた調布、高尾山をグルッとまわり再び実家近くのU町をまわって2,3時間で帰宅する。

各場所で人に会う予定だったのだが会えず終い。

ただ、走行中、何度かすごく奇麗なを見かけ(夢の中でもはっきりとカラーに見えた)すかさず携帯電話で写真を撮る。

(その2)
・・自分はきちんとスーツを着て実家の隣家のKさん宅を訪れる(なんの用事だったかはわからないが用件の相手は、おばさん)。

玄関に小さな女の子が出てくる。たぶん娘のMちゃんの子だろうと思い「おばちゃんいる?」と言っておばさんに出てきてもらった。

「お久しぶりです、隣の哲哉です。」と自分は挨拶する。


<夢分析>・・・虹をはっきりしたカラーで見たのは良い兆候だろうか‥?元々普段みる夢からして色付きだけど虹をカラフルに見たときはさすがにちょっとした嬉しさを感じた。

2007/7/29

<夢占い>家の屋根を壊す日焼けの中年男

(その1)

・・大学の社会学?の講義受けようとするが教室が何処だかわからない。近くにいた学生に聞くと「掲示板を見ればいいじゃないか。」と言われる。たしかにそうだ・・。

(その2)

・・家で母親とくつろいでいると空が真っ黒な曇天になり中から異様な固まりの雲(まるで怪獣ヘドラのような)が現れ飛来する。

そして自宅の上空に来たと思ったら隣のさん宅に落ちてくる。そして雲がまさに怪獣のような化け物に変わり家を壊していく。次に自分の家の屋根に上がり燃やすように壊していく。そして二階部分倒壊。

するといつの間にか怪獣の化け物が日焼けした中年男に変わる(赤いシャツ着てた)。

自分は中年男を後ろから捕まえ確保する。同時に警察に通報する自分は男に問い詰める。「何で寄りによってウチに?」焼けた家の傍に立つ母親は途方にくれている。そして「どうしようかねぇ。」と悲観している。


<夢分析>・・・あとから日記の文面を読み返すと本当に馬鹿馬鹿しい・・。ただ夢の中での行動時は真面目なんだからしょうがない。大体雲が何で日焼け男に変わる?しかもその男に自分は問い詰めてるし、どうしたいのかも判らない。”なんだこれ?”のただ一言・・。

2007/7/25