<夢占い>小倉智昭さんのハンカチにサインする 

(その1)

・・自分は有名人になった?

「とくダネ」の小倉智昭さんが自分に対してサインが欲しいと言う。

最初、小倉さん自身が用意した長い色紙を渡される。自分は普通の正方形の色紙じゃないので渡された色紙に練習と冗談のつもりで外人のサインのような殴り書きのようなゴネゴネした文字を書く。すると小倉さんは、「やっぱりそうだよなぁ(こんな長い色紙には普通書かないよな)。」と、言いながら残念な表情をする。そのかわり今度は再び用意されたハンカチに筆を使って青い字で書くことにする。そして何を書こうか考え悩んだあげく少しウケをねらおうと、「竹下さんをのぞいて全員同じ答えせぇ~のぉ~ドン!(TVクイズダービーでの司会、大橋巨泉の決まりゼリフ)」と書く。一文字一文字書くのに時間がかかった。テーブルの上には縁起の良い絵の描かれたハンカチなども何枚か見た。

(その2)

・・目隠しのあるシャワールームで自分は浴びている。その時、バイトのMさんともう一人が入って来て、「ポイントを使った?」と、聞いてくる。社内の誰かが不正にポイントかお金を引き出したと言う。そのことで関係者ひとりひとりにあたっているらしいが、自分には何も臆することも無く何の思い当たることも無いので堂々とした潔白の身である。


<夢分析>・・・有名人になるということは、心の中の憧れ感だろうか。それよりも気になったのはハンカチに描かれてた縁起のいい絵というものだが、もう今はすっかり忘れてしまっているので微塵もビジョンが出てこないが”縁起のいい”というフレーズが日記のはしり書きにあったのでそうなのだろう。それを考えるとこれは吉夢だ。

2008/1/11

<夢占い>ナゴヤ球場で野球の観戦する

・・実家の向かいの家の家族(U家)3人と自分と両親の計6人で、ナゴヤ球場へ野球を観に行くことに。

当日の朝、U家のおばさんから電話がかかる。自分がとると「ちょっと話があるから」と言われ自分はパジャマ姿のまま外へ出る。おばさんが言うには娘が病院へ行くようなので、球場へはそれから出発しようと言う。話している際、娘さん2人も外に出てきて一人一人挨拶する。二人とも、小学校の頃の印象とそんなに変わっていない感じだった。

・・球場で、外野スタンドで試合前の(中日選手の)バッティング練習をみる。引退した選手もグランドの隅で練習をしてた。福留がポンポンと場外へ打球を打つ。ただその時既に球場に入っていながらまだ正式にチケットを持っていない状況だったので試合が始まるまでに買ってあらためて席につくということに。U家姉妹のリクエストでは外野の一番前の席が良いと言ってた。


<夢分析>・・・先日の夢でも野球の舞台が今のドーム球場でなく改築される前のナゴヤ球場だった。それもそうだ、記憶として自分はこれまで一度も名古屋のドーム球場へ行ったことがないので夢にも当然ビジョンとして表れないはずだ。自分としてはふたつを比べるとやっぱり昔の球場のほうがやはり味わいがあるように思えるのだが。

2008/1/10