Updated on 1月 30, 2023
<夢占い>今村昌平監督作品の撮影現場でバカにされる
・・場所は世田谷らしき住宅地内にある音響スタジオ。今村昌平らしき監督作品の助監督として自分もいる。
・・撮影が始まって、冒頭シーンの一人の中年技師がスタジオの出口に向かって歩きながら電話を掛けたり、配線をニッパーで切ったり、部屋の出入り口にあるカーテンを開けたりと。監督は中年技師の俳優にリテークをかさねながら事細かく指示する。
・・撮影終了後、撤収の為沢山のスタッフが機材を運ぶ。自分は何をして良いのかわからず、消極的ながらも、とりあえず一つ二つやろうと数個のボールの小道具をビニール袋にまとめて詰めて運ぼうとするとキャリアある若いスタッフの一人から「そうじゃない、何年やってきたんだ。」と、注意され、バカにされる。いろいろ言われたことに少し腹が立った。
<夢分析>・・・これも時々ある夢のパターンのひとつ、”何をしたらいいのかわからない”。バカにされたことで自分は腹が立ったのだが、その前に心構えとして消極的にならずもっと積極的にという戒めとしての啓示かな?
2008/1/2
Updated on 1月 30, 2023
<夢占い>温泉地でのマラソン大会で応援できない
(その1)
・・高速道路の下のアーケードの中を探索している。何をかは判らない。
(その2)
・・温泉地のような所で中学校のマラソン大会が行なわれてる。クラス全員の応援の為バスで会場までかけつける。ただ、自分だけ一人でひと足早く現地に着く。
・・マラソンコースを見ると他のクラスの生徒たちも応援の為、沿道にいる。 そして中学の頃の同級生のHとその後輩らしき者との3人で元々(先生への贈り物を届ける約束?)をしてたのだが、各人バラバラにトイレに行ったことから一緒に行く予定が無くなり、延々と互いを探し合うことになる。
途中、学校内を探している時、低学年のクラスが中国語で話す先生の授業しているのをみた。それから何時間も経ちとうとうマラソン大会の模様も見られずただ探し回っていただけのことに後輩の者は自分たちに愚痴やら文句やらを言う。
・・大会終了後、リンゴを持った父と母が来る。「なんで来たの?」と聞くと、車でマラソン大会の応援の為に来たと云う。
<夢分析>・・・マラソン、といいながら少しも見ていないね。おまけに愚痴なども云われるなど。各人がバラバラにトイレに行くことなど・・なにかちぐはぐな心象が夢に表れたのであろうか?
2008/1/1






