<夢占い>道端でババ抜きをする

(その1)

・・川沿いの所沢から渋谷の住宅地に至るまで地図を見ながら薄暗い夜のなかを自分は広告を配る。

(その2)

・・仕事仲間か、単なる知人か、ある男と二人で道端でトランプのババ抜きをする

自分の手札を見ると5,7、Q、などのカードが見られる。

(その3)

・・バイトでの仕事でバリケード囲いの手伝いをする。終えると社長と挨拶をして事務の人から給料の明細書らしきカードをもらう。


<夢分析>・・・ついつい夢の中で数字が出ると深い意味が?というように考えてしまう。今回は手札のカードの数字なので意味はないでしょう・・とキッパリと決め付けていいものか?とりあえず日々メモだけは忘れないように。何年後か何十年後に意味があったかのように突然キーとしての数字が絡んでくるかもしれないのだから。

2007/11/11

<夢占い>時代劇のような世界の中で行動する

(その1)

・・父親が競馬の馬券を(三連単ボックス)で100万円分買った。

3,5,7、8,17、と見えた。

結果は当てたことは当てたらしいが配当が1700円のガッチガチで大損したらしい。

(その2)

・・夢の中での現実だったのか?それとも芝居を演じていたのか?世代を超えた時代劇の世界のような中に自分はいる。

最初は若者の役柄?としての行動をしていたが、いつのまにか長く垂れ下がるちょん髷結った大人に変わってる。

他の仲間は子供がいたり、元々大人だった者は力のないやつれた老人になったりと。そして自分が若かった頃、仲間と奉ったお供え物を久々に見て懐かしく歴史を感じた。その時、おかみさんがお菓子?(茶色でぺらぺらしたもの)を3枚ほど自分に手渡し家族の方々に持っていって下さいと言う。自分はくれたそのお菓子?を懐のポケットに入れる。

(その3)

・・東京駅に13分ほど予定より早く到着する新幹線を横目に見る。ただ、その場所は見ため渋谷のセンター街のような所だった。

(その4)

小倉智昭さんが涙を流しながら苦労しながらコンタクトレンズをはめているのを自分は間近かで見る。


<夢分析>・・・時代劇の夢で、こうして文章にしてみると平坦に思えるが、夢ではもっと展開に波があって感動も文章で見る何倍のものがあったことを追記として。それだけ夢というものの文章化ほど難しいものはないのだろう。

2007/11/10