(映画パンフレット)『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』

 スティーブン・スピルバーグ監督作品『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008)

  原題「Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull」

 (出演)ハリソン・フォード、ケイト・ブランシェット、カレン・アレン、シャイア・ラブーフ、レイ・ウィンストン、ジョン・ハート、

 (音楽)ジョン・ウィリアムス

  *クリスタルスカル(水晶髑髏)・・マヤ、アステカ、インカ帝国の頃にくつられたと云われるオーパーツ(時代錯誤遺物)のひとつ。普通の人が作業したら(作るとなると)300年はかかると云われる。13個を集めると霊的なパワーが得られて人類の起源や謎が分かる能力得られるとも。他にも開運のため、治療、浄化、魔除け、祈祷や予言のために使われたり。

・・1~3作と、アーク、ストーン、聖杯ときて4作目のSF感満載のオーパーツときたもんだ 。SF感も強くて「未知との~」や「スターゲート」テイストもあったり、冒頭からのロズウェルも絡んでたり。たしかにマリオンの再登場にはインディも観てるこちらとしても久しぶりの登場に素直に嬉しいものがあったけど・・ただなぁ~、3作目の父の登場や今作でのマリオン(年取ってない顔立ちだったね)にはシリーズあるあるじゃないけど、続編ありきでありきでつくられたのがプンプン匂う。

(映画パンフレット)(ATG映画)『野いちご(NO.88)』

  イングマール・ベルイマン脚本、監督作品『野いちご』(1957)ATG版NO.88パンフ

  原題「Smultronstället」

 (出演)ヴィクトル・シェストレム、ビビ・アンデショーン、イングリッド・チューリン、 

 (音楽)エリク・ノルドグレン

・・ベルイマン監督作品のなかで一番回数観てる作品かな。

ATG映画の数あるパンフの中でも珍しく二種類あるパンフのうちのひとつ(もうひとつは第7号)。

映画は全編観なくとも何度も観てしまう冒頭の有名な悪夢のシーン。”分析”というほどでもないが、やはり棺桶から自分が出てきたということから”老い”を象徴した暗示なのかなどついつい考えてしまったりなど。

劇中、ショッキングなのは、このパンフの表紙にもなっている森の中でのシーン。元妻の不貞を主人公が見せつけられるところでは、観てるこちらにとっても痛々しかった。