<夢占い>舞台劇の稽古で愚痴を云う

・・会社Tで。

監督Y氏脚本の舞台劇がつくられることになる。自分はその中で2~3役演じることに。(台詞はそれぞれの役に一言ずつ)劇のラストには役者の総出演の踊りもある。脚本には絵付でその配置図が記されている。

・・稽古の際、脚本が増えたり削られたりしてついつい自分は愚痴や文句を言う。すると傍にいた人に「よせ、監督がそばにいるよ。」と、注意される。

・・朝、監督のY氏は自分の実家から8時過ぎに会社に向けて家を出る。向かいのU家に青いオープンカーを停めていてそれで通っているらしい。

出社する様子を自分は二階の窓からこっそり伺う。

母親にY氏の人柄を聞くと、良い人だと言う。


<夢分析>・・・夢の中でのすべての言動(夢の中での自分も他人も)は自分のことだと云う。悪口言えばつまりはそれが自分に向けられて云っているという事だし・・。だからその言動すべてに目を向けて自分(セルフ)を顧みるのがつまりは日々の夢においての修行と云わざるをえない。

2007/10/16

<夢占い>バッティングセンターで気持ちよく打つ

(その1)

・・小室哲哉さんがピアノの鍵盤の上に楽譜を被せ手元を隠しながらオリジナルの歌を弾きながら唄うのを他の数人と聴く。

独唱後、一同拍手賞賛する。

(その2)

~前夜にテレビで紹介されているのをみた影響?~

・・200キロの球速のでるバッティングセンターでさっそく打ってみようと。

自分はほとんどの球全部をミートさせ、おまけにバッティングセンターの外まで(住宅地の方まで)飛んでいく程の飛距離も打ったりなど。最後の方になると球の出口まで近づいていって球が出ると同時にヒットさせるなど遠くへも飛ばしたりした。

感触も充分あって気持ちよかった。

父親も一緒に打ったりしたがかすりもしなかった。


<夢分析>・・・五感を刺激する夢は気持ちの良いのが多いね。今回も聴覚や触覚の感じるのを続けてみた。夢の世界でも現実世界のように動き回り肌で感じ心地よい歌や音楽などを聴くような良い夢を毎日みたいものだ。

2007/10/14