Posted on 7月 29, 2023
(映画パンフレット)『北京的西瓜』
八百屋夫婦と中国人留学生たちとの交流を描いた実話をもとにした映画化、大林宣彦編集、監督作品『北京的西瓜』(1989)
(出演)ベンガル、もたいまさこ、林泰文、柄本明、天宮良、浅香光代、入江若葉 、斎藤晴彦、小林聡美、
(音楽)根田哲雄
~1989年6月4日と37秒間の空白映像~
・・「善」とはいったい何だろう?ってね。じっさいにあった出来事ということを観つつ途中での何度かある飲み屋や家での大林作品でお馴染みの俳優らの登場のもと台詞があるのかアドリブだったのかのウチワ受けのようなシーンでちょっとノイズのようにも感じたりしたけど、まさかの(ATG映画を思わせられた)急な展開のカメラ目線でのドキュメンタリー調にはそれまでとは違い引き締まって観ちゃったね。 これも歴史的映画史的にもひとつの事件だったんじゃないかな。
・・大林監督映画と云うネームブランドもあるウェルメイドな映画だったけど、さすがに日頃からエンタメとして、いい気持になりたい、いい刺激が欲しい、非現実感を味わいたいという動機によって映画を観るいじょう、この作品ではしんみりなっちゃうし、心に残る満足感が得られなかったし、モヤモヤがね。
Posted on 7月 29, 2023
(映画パンフレット)『イヤー・オブ・ザ・ガン』


マイケル・ミューショーの同名小説(実際の事件を基)を映画化、ジョン・フランケンハイマー監督作品『イヤー・オブ・ザ・ガン』(1991)
原題「Year of the Gun」
(出演)アンドリュー・マカーシー、シャロン・ストーン、ヴァレリア・ゴリノ、
(音楽)ビル・コンティ
・・公開当時、監督の名前すら定かでない頃一回観たっきり。なんでこの映画を観にいったのか憶えてないなぁ。特にお気に入り(贔屓にしてる)の俳優も特に出てなかったし。まだシャロン・トーンさんも『氷の』前のそんなに知られた役者さんでなかったしね。公開前の予告が良かったっけかな?このように一応はパンフをもってるかたちなんだが・・全然おぼえてないなぁ。
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あれから20年以上経っていろいろ映画を観てきた今、『フレンチ~』『セコンド』などの名匠作品と知ったからには、いつの日かもう一度観なくてはならない。ピンとこなかった当時とは違いフランケンハイマーアクションを楽しんだりなどより面白く観られるに違いない。案外楽しめるかも。『RONIN』テイストつよいかな。
共演のひとりに『ホットショット』シリーズのヴァレリア・ゴリノさんも居ると改めて知ると(合わせて)もう一回くらいは観ないとね。









