(映画パンフレット)『愛と哀しみの旅路』

  アラン・パーカー脚本、監督作品『愛と哀しみの旅路』(1990)

  原題「Come See the Paradise」

 (出演)デニス・クエイド、タムリン・トミタ、サブ・シモノ、シズコ・ホシ、

 (音楽)ランディ・エデルマン

・・歴史映画。戦時下の日系人たちの強制収容所生活の苦難。娯楽映画としてはまずお金を払ってまでは観ないであろうものだが、所有する埋もれてたパンフのなかに存在し、しかも半券まで持ってたほど。

 数十年経って思い返すに、それまで何本か観てた作品『ミッドナイト・エクスプレス』『エンゼル・ハート』などの監督の影響と『ベスト・キッド2』でのヒロイン、タムリン・トミタさんが出てた(『ハワイアン・ドリーム』はまだ未だ未観)というだけで観に行ったのだと記憶する。 ただ今は勿論のごとく劇場で観た当時もすぐ良かったかどうかも記憶からなくなるような思い出からも薄い。 

 全然話が違うと思うが、どうもその頃の映画だったかどうか、マイケル・ダグラス主演の(これまた記憶に薄いが、たしかに劇場まで観に行った)『嵐の中で輝いて』っぽい(に似たような)イメージがあって、混乱じゃないが、なんか似たような印象をもったりも。 だからといって何度も観返すような作品でもないしねぇ。と、ちょうどテレビでの放映があるのでどんなもんだったか(当時以来)観てみようかと。

(映画パンフレット)『いちご白書』

  ジェームズ・クネン原作ノンフィクション(1969)を映画化、スチュアート・ハグマン監督作品『いちご白書』(1970)

  原題「The Strawberry Statement」

 (出演)ブルース・デイビソン、キム・ダービー、バッド・コート、ジェームズ・クーネン、ダニー・ゴールドマン、マーレイ・マクレオド、

 (主題歌)「サークル・ゲーム」ジョニ・ミッチェル

  *「いちご白書」・・1968年の抗議行動(1968 Columbia University protests)、学生による学部長事務所の占拠事件の際、コロンビア大学学部長の発言に由来。学長は大学の運営についての学生の意見を、学生たちがいちごの味が好きだと言うのと同じくらい重要さを持たないものとして見下したとされる。