(映画パンフレット)『イージー★ライダー』

 ピーター・フォンダ製作、テリー・サザーン、ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー脚本、デニス・ホッパー監督作品『イージー★ライダー』(1969)

  原題「Easy Rider」

 (出演)ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー、ジャック・ニコルソン、カレン・ブラック、

 (主題歌)「 Born To Be Wild ワイルドでいこう!」ステッペンウルフ

 (バイク)1965年型ハーレーダビッドソン(ビリー)、チョッパー(ワイアット)、

・・それまで既存だったスタジオ撮影主体など古き良きアメリカ路線から(1968年に撤廃された自主規制ヘイズコード)、反権力、セックス、ドラッグ、暴力OKによるヒッピーなどのカウンターカルチャー(ロードムービー)、それまでの価値観をこわすアメリカンニューシネマの先駆けとなった革命的代表的な映画。

そのニューシネマの共通項というわけではないが、ラストの唐突に(急転回に)展開される今作でもショッキングな幕締め。他にも挙げると『俺たちに明日はない』『バニシング・ポイント』『ダーティ・メリー/クレイジー・ラリー』などなど。

 
   

(映画パンフレット)『インデペンデンス・デイ』

  ローランド・エメリッヒ製作、脚本、監督作品『インデペンデンス・デイ』(1996)

  原題「Independence Day」

 (出演). ウィル・スミス、ビル・プルマン、ジェフ・ゴールドブラム、ヴィヴィカ・A・フォックス、メアリー・マクドネル、

・・初公開から何十年と経っての、先に『スターゲイト』を観てからの、おくれて今作『インデペンデンス・デイ』を初めて観る。話題となってるいじょうアメコミ映画を観る感覚かな。

・・自分としては苦手じゃないが、とりあえず、さらっと、映し出される展開をそのまま受け入れるように、誰の感情移入もなく、心に刺さったことなかったかな。

映画はまさに地球を舞台の「スターウォーズ」といったとこか、飛行物体を観ながら昔のドラマ『V』なんか思い出したりしたね。他の国はどうなった?のアメリカ万歳映画といったとこか。

・・今さらなんだが、いつの頃やらか、こういう地球外生命体が侵略や謀略などの悪いイメージの宇宙人像がいつからつくりだされたんだろうね?ウェルズの「宇宙戦争」から?悪者をつくればあとはドンパチと・・ね。なんか寂しいものがあるような。特に最初のお馴染みの都市の破壊シーンなんか9.11を思い出されたりするし、『メッセージ』や『未知との遭遇』のようなもっと友好、親愛、共存、共栄のようなものももう少しあればと思うんだがねぇ。

・・個人的にはどうもディズアスタームービーは楽しめないというか、心に響かないね。