Posted on 7月 5, 2022
(映画パンフレット)『花と蛇』


団鬼六の代表作を映画化、石井隆脚本、監督作品『花と蛇』(2004)
英題「 Flower and snake」
(出演)杉本彩、野村宏伸、石橋蓮司、遠藤憲一、未向、伊藤洋三郎、
・・「2」のパンフではちゃんと主演の杉本さんの写真ありきなんだが、この一作目に関しては表に文字のみの裏面でのなにもなしの味気ないかんじ。もぅちょっとなんとからなかったのかな?これじゃセンセーショナルさも感じず今風のオシャレなパンフっぽく個人的にはつまらないよね。
・さて、映画。過去にも幾度かつくられたらしいが、初めて(今作の石井監督版)観る。率直な感想として団原作の石井演出とはいえ自分には武智鉄二監督作を観てるようなそんな観心地だったね。あとはなにか他作品のいろんな要素などもダブったりと(『白日夢』『アイズ・ワイド~』『ホステル』など)。
この世界観が観る人にとって、卑猥なのか不潔なのか、ノーマルなのかハードなのか、もしくは芸術的なのか、ノーマルなのかハードなのかもやはり観る人それぞれの、それまでどういうモノを観てきたかによる免疫によって嫌悪する人や逆に物足りなく感じる人だってあるんだろうね。
俳優陣では主演の杉本さんよりも今作で初めて知った未向さんの方が良かったなぁ。
とはいえみんな、まさしく体当たり演技(恥ずかしいなんて云ってられない)に観てるこちらもいい加減な軽いかんじでは観られなくなるよね。邦画でも最近こういうセンセーショナルなモノないよね(それ以前に出てる人みんな同じだし)。ぬるま湯に浸かってるとは云わないが、刺激的も衝撃もなんにもなく、観てからの「面白くなかった」「つまらなかった」以前の観たいなぁとも感じられない、なにか中身のうすっぺらい国内向けばかりではねぇ。これじゃぁ原作の実写化ばっかりのアートも作家性もへったくれもないよね。
Posted on 6月 30, 2022
<夢占い>明晰夢でフワリ浮遊したり
・・明晰夢。
自分が何者でここがどこなのかわからない。
既にいつの間にやら夢の中だと把握。
・・夜のひっそりとした大きな建物(寮というか会社と言うか)内をさまよっていると、或る部屋内にチラリ人の姿を見かける。自分はそっと入り顔に近づき接吻する(それ以上のことはしなかった)。
その部屋を後にしての移動中、ちょっと飛んでみようかと手をバタつかせフワリ廊下を浮かび飛んだり、階段を降りる際にはふわりふわりと手で段差を掴みながら(イメージでいうと『呪怨』での伽耶子が階段を手で掴みながら降りていく感じ)移動する。
外に出てからも手のひらを眺めつつ、しばらく誰もいない通りをひとり歩く。するとコンビニらしき店の前でひとりの中年男性に声をかけられ、強引に腕を掴まれながら「一緒にxx(遊ばない?の意)」 など性的なイメージを感じ、気持ち悪く思い振り離し走って逃げる。
しばらく声をかけられながら追われたりしたが振り切った。その後、前方の目に止まったマンション(10階ほどの) をフワリ忍者のように上へと外壁を上りながら部屋を物色する。(誰も会うことなく建物内にも入られなかった)。
その後は・・・思い出せない。
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<夢分析>・・・昨晩も寝る間際まで性エネルギーが高まってたのか・・久しぶりの(いきなりの)明晰夢。もういまさら明晰夢と云いつつ夢というより現実の続きのようで普段の意識ある状態が夢として行なっただけのような感じだったかなぁ。シィンと静まった夜の通りをさまよう際なんか、さてこれからどうしよう、どこへ行こうか・・などそんな感じだったね。
2021/9/9







