素晴らしき映画パンフレットの世界と不可思議な夢の世界『哲哉の夢日記』

＜夢占い＞グツグツと煮えたぎる鍋

　（鍋に豆腐を入れて少し温めようとしてたのか）→ ちなみにこれは現実でもやってること。

 ・・ふと気づくとキッチンのコンロにかけてた鍋が湯気を出しながらグツグツと煮えたぎってて（気づくまで火にかけた覚えなかった）　「あら、いけない」と慌てて火をとめる。

　あまりに長時間ほったらかしにしてたせいか鍋の取っ手の部分や外側の部分まで赤々と変色してた。

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＜夢分析＞・・・なんらか内から湧き上がる情熱がふつふつと煮えたぎっているというような暗示なのかな？と勝手に想像。 特に意識などないけど。

2024/5/1

＜夢占い＞絞首刑に処せられる

 ～ゴールデンウィーク 前半の三連休。二週間ぶりの夢。 しかもほんの一瞬ではあったがインパクトあった夢～

・・ どこの国なのか、いつの時代なのか、自分の身分など時代背景の全くわからないなか、何らかの罪を犯したせいなのか、というよりもなぜ罰せられなければならないのかわからないままこれから絞首刑に処せられるのか、首を布で覆いかぶせられ、まさに首を括られる絶望を感じる。 抵抗しながらも布をかぶせられ視界が真っ暗になるとこれが最後の景色の見納めなのか～など悲嘆にくれた（その後暗く何も見えないなか処せられたのかどうかもわからないまま目が覚めた）。

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＜夢分析＞・・・ 起きてから半日ほどはまさに絶望のみの気持ちで晴れない夢見に少々引きずったりもあったが、ふと、同時に別に思ったことも。 もしかしたら何百何千回と生まれ変わり輪廻転生した過去世のひとつだったのかな？ など。 そういえばもう十年以上前にも（この夢日記のなかにも記載あると思う） あった夢のひとコマに、背後から銃で撃たれたかの（違う次元に行ったかのような）夢もあったが、今改めて考えるともしやあの時も いろんな過去世でのひとコマだったのかななど思ったね。 

2024/4/29