Updated on 7月 22, 2024
(映画パンフレット)『ダーク・エンジェル』


クレイグ・R・バクスリー監督作品『ダークエンジェル』(1990)
原題「I Come in Peace」
(出演)ドルフ・ラングレン、ブライアン・ベンベン、ベッツィ・ブランドリー、マシアス・ヒューズ、クレイグ・R・バクスリー、
・・リアルタイムで劇場で(なにかの同時上映だったかな?)一回こっきりの鑑賞。今、思い出すに際し・・ほとんど覚えてないが・・漠然とではあるが主演のドルフ・ラングレンと敵キャラの宇宙人らしき(個人的に白目がいいよね)との肉弾戦アクションのなかでの要所要所目を覚ますような派手なアクションだったと記憶。
『ロッキー4』より知られた存在となって以来主演作がポツポツとつくられるようになってのなかの一作だけど(ほかにも当時主演作を観たりしたけど)、それぞれ作品自体からなんかパッとしなかったのが多かったんで(あくまで個人的感想)、この作品も埋もれたなかのひとつのようにも思われてるんだがね今思い出すに。
二人の格闘は『ハイランダー』でのマクラウドとクーガーとの一騎打ちを思わせる印象がある。たしか敵役の武器でCDのような歯のついた撃つ銃性のもがあって、けっこうそれに主人公が難儀してたっていうのも覚えてるんだが・・それくらいかな、覚えてるっていったら。
・・ただ、当時、たしか観る前は完全に予備知識もなんにも無く予告編すら観たことも無くとほとんど期待してなかったぶん観終わった感は(当時は)意外と面白かったと思ってる。
・・と、こうやって云いつつ、先日CSで放映してたので(当然録画予約した)もう一度観てみようと思ってる。三十年以上前の劇場で観た際に面白く思わなかったら今回のように録画さえしなかったろう。だから期待込めて後日にももう一度とね。
・・久しぶりに観たけど、なんか、いろんな映画の要素(どっかで観たようなの物々が)を足したような感じにも観られたね(『ターミネーター』ありき『未来警察』ありき『ヒドゥン』や『DUNE』も?)。たしかに火焔つかったアクションもよかったけどそもそもなストーリー設定がうすくてエイリアンもそこまでこだわって地球に来るか?あと決着がアッサリしすぎて(終わり方も香港映画のようなバッサリ余韻もなくエンドロールに)、こんなもんだったっけ?の感想。たしかに初めて観た時よりも何十年と経った今回にとって、そりゃ数観てりゃそうなるわなと。
・・あらためて思うに原題と邦題のテイストがけっこう違うけど、どうだろ?邦題の方が少々SFチックもあってこっちの方が良いかもね。
Posted on 4月 22, 2022
(映画パンフレット)『シルク』


イタリア=カナダ=日本合作。アレッサンドロ・バリッコの原作小説『絹』を映画化、フランソワ・ジラール脚本、監督作品『シルク』(2007)
原題「Silk」
(出演)マイケル・ピット、キーラ・ナイトレイ、役所広司、中谷美紀、國村隼、芦名星、
(音楽)坂本龍一
・・『七瀬ふたたび』で女優芦名星さんを知ってじゃぁと(もっぱら内容よりも芦名さん目当てでね)今作品を鑑賞。思ったより出番の少なさに(重要な役なんだがね)ちょっと残念。
その劇中での芦名さんしかり役所さんしかり中谷さんもみんなそうだけど、やはり典型的日本人像、古い固定観念の強さに『ラストサムライ』での設定違いなだけっぽくみえてしまい・・なにかちょっと残念。中谷さん(役)に関しては誰でもいいような役柄のようにも思えたり。あと、外国映画での日本人役というと決まってキャスティングされる國村隼さん。別に國村隼さんのことをとやかく云うつもりはないけど・・まだいっぱい日本人俳優いるでしょ?役所さんしかり、渡辺謙さんしかり、菊地凛子さんしかりなどね・・、というか、辛口ではないけれど最後まで観て登場人物のだぁれもが出演して良かったとはなにか云い難いような・・原作からなのか、なにか(良い映画を観た)感が薄い。
坂本さんのスコアも(担当してたことも)パンフをみるまで気づかずメロディーも入ってこなかったなぁ。これも残念。






