Posted on 3月 30, 2022
(映画パンフレット)『チャイナ・シンドローム』


マイケル・ダグラス製作、ジェームズ・ブリッジス脚本、監督作品『チャイナ・シンドローム』(1979)
原題「The China Syndrome」
(出演)ジェーン・フォンダ、ジャック・レモン、マイケル・ダグラス、
*チャイナ・シンドローム・・原子炉中の核燃料の大部分が溶融したことによりメルトダウン(炉心溶融)が起こり、さらに鋼鉄製の圧力容器の底を溶かして貫通してその外側の格納容器にまで達するかあるいはそれをも貫通して外部に達する場合をメルトスルー(溶融貫通)と云われ、ついには地球の裏側の中国まで突き抜けることになるというジョーク、俗称、造語。
・・『摩天楼を夢みて』の時も感じたけど、ジャック・レモンさんのなんとも困ったときの表情がたまらんねぇ。
クレジット時の無音がなんとも不気味で実際に公開から12日後にスリーマイル島原子力発電所事故が起きたこともあってなのか、なんとも予兆を感じさせるような恐怖あるよね。X線写真を証拠として車で運ぶ際での事故に見せかけての陰謀にはなんだか松本清張作品をも思わせられたようだったかな。
・・個人的漠然としたイメージだけど、女性主人公での社会派作品においてのパンフの表紙レイアウトデザインを改めて思い起こすと・・『ネットワーク』に近いものを感じるね。
Updated on 4月 23, 2022
(映画パンフレット)『インナー・スペース』



製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ、ジョー・ダンテ監督作品『インナー・スペース』(1987)
原題「Innerspace」
(出演)デニス・クエイド、マーティン・ショート、メグ・ライアン
(音楽)ジェリー・ゴールドスミス
(主題歌)ロッド・スチュワート
・・『ミクロの決死圏』を観る前にこちらの作品を先に鑑賞(というかまだ知らなかった)。この映画観てすぐ後にビデオ借りて観たっけか。
まず知ったのは公開前の劇場予告だったね。内海さんナレーションでのハイライトシーンちょっと見せすぎじゃないかというくらいの長尺予告に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や同じジョーーダンテ監督作の『エクスプロラーズ』のようなSF夢物語を感じたね。
映画とはいえ発想が面白れぇなぁ~と当時感心ばっかしてたね。この映画普段二本立て上映の地元の映画館で観たはずだったんだけど同時上映が思い出せず、これって一本立てだったけかと未だに思い出せない。
思い出せないと云えば、この映画の記憶として公開当時けっきょく自分ひとりで(いつものように)観にいったんだけど、たしかクラスメイトのT君やTさんから一緒に行こうと誘われたんじゃなかったっけか?と微かな記憶があるのだけど・・断ったのかな?せっかくのお誘いを?・・この同じようなシチュエーション(お誘い)を『デモンズ』の時もあったっけ?と記憶がある。なんか薄情な奴だなぁ~と我ながら思うんだが・・真相は?淡い思い出だ・・。
音楽は巨匠ジェリー・ゴールドスミスとなってるけど全然スコア的に記憶にないなぁ。たしかに劇中全編にわたって(いかにもな、らしいなぁ調が)流れてたんだけどね。エンディングのロッド・スチュワートの歌しか記憶にない(毎週聴いてた映画メインのラジオ番組で紹介された時にエンド曲が流れて録音して何度も聴いてたくらいなので、どうもサントラのスコア的には頭の中でも出てこないなぁ。
「トップガン」でチョイ役だったメグ・ライアンもこの映画ではヒロイン的に出尽くして可愛らしく輝いてたね。彼女だけでなく、この映画時での主演の3人(デニス・クエイド、マーティン・ショート、メグ・ライアン)の一番脂ののった時期じゃなかったかな。みんなカッコよく可愛いよね。






