(映画パンフレット)『ランボー』

 ディヴィッド・マレルの原作『 一人だけの軍隊』を映画化、シルヴェスター・スタローン製作、脚本、テッド・コッチェフ監督作品『ランボー』(1982)

  原題「First Blood」

 (出演)シルヴェスター・スタローン、リチャード・クレナ、ブライアン・デネヒー、

 (音楽)ジェリー・ゴールドスミス

 (主題歌)『It’s a Long Road』ダン・ヒル

・・公開当時はパンフの表紙というよりは裏の方のデザインがメインでポスターや新聞の告知で載ってたりしてたよね(東宝東和チックというかね)。公開当時自分は俳優スタローンじたい知らなかったし、タイトルからしてランボー(乱暴?)と勝手に捉えたりしたりなどと物騒な映画だと思ってたよね。ちなみに80年代だっけか?『ランボー者』っていう映画もたしかあったよね。それとダブったりしてたかな。

まさかシリーズ化するとはねぇ、しかもまさか後に(水曜ロードショー)(金曜ロードショー)などで何回も観ることになったり、回数重ねるごとにアクション映画に見えなくなったりなど・・エンディングでの主題歌も心に染みたりなど、やっぱりシリーズ中作品として一番観ちゃうかな。2作目、3作目になった時には「そうなったかぁ~」の(何度も観てることは観てるが)印象だな。

・・とにかく回数重ねて観るごとに(最近になって観たりすると)バックに流れるジェリー・ゴールドスミスのスコアに聴き惚れてるかんじが増すね。全編流れる攻防時の(大袈裟でない程度にずっと流れる)スコアなんかはジェリー・ゴールドスミス節ムンムンに気持ちがいい。サントラでの曲「hanging on」や「head start」なんか、いかにもなランボーの世界観のスコアだよね。

(映画パンフレット)『世にも怪奇な物語(みゆき座)』

 エドガー・アラン・ポーの原作をオムニバス映画化、ロジェ・ヴァディム、ルイ・マル、フェデリコ・フェリーニ 監督作品『世にも怪奇な物語』(1967)みゆき座パンフ

 原題「Histoires extraordinaires」

 (出演)ジェーン・フォンダ、ピーター・フォンダ、アラン・ドロン、ブリジット・バルドー、テレンス・スタンプ、

 (音楽)ニーノ・ロータ、他

 第一部「黒馬の哭く館」Metzengerstein

 第二部「影を殺した男」William Wilson

 第三部「悪魔の首飾り」Never Bet the Devil Your Head

・・ジェーン・フォンダはさすがに(名前を度忘れの或る女優似)キレイだったなぁ。二話目はなんとなぁく流れ(終わり方も)が観てるあいだわかっちゃったような・・。三話目は『フェリーニのローマ』みたいだったね。

けっこう期待したんだけど、あっさりと(特になにも怖ろしさ、衝撃も受けず)観ちゃって、ちょっと消化不良だったなぁ。ちょっと退屈もしちゃったりもね。もっとおどろおどろしいモノの先入観あったんだけど・・意外とあっさり感。

・・パンフのデザインレイアウトとしてはこちらの(みゆき座版)の方が(ヘラルド版)に比べてタロットカードのようなゴシック感あって、パープル色も映えて好きだな。