(映画パンフレット)(原作松本清張作品)『波の塔(プレス)』

 松本清張原作を映画化、中村登監督作品『波の塔』(1960)プレスシート

 (出演)津川雅彦、有馬稲子、桑野みゆき、南原宏治、

・・ホントはパンフレットが欲しいんだけどねぇ~。たしか一度どっかで(即売会でだったか)小津監督の「秋日和」の裏がこの映画のパンフだったような。ただ、値段が高かったんだよね~(その時は買うのやめた)、またいつの機会に目に触れたら今度は買おうかなと思ってる。かなりレアだと思うけど。なかなかお目にかかれないかな?

・・原作は読み応えあったし、ラストにかけての樹海での頼子なんかは、「ゼロの焦点」での独りボートを漕いで日本海の荒波に消えていく室田夫人のような悲しきフィナーレで良かったね(皮肉にも両作品がのちに自殺の地としての影響を受けさせたらしいけどね)。

中身的には全体的に推理モノというよりもかなりなメロドラマだけど、不倫旅行中の下部温泉での頼子の行動をたどった夫の行動はやっぱり他の作品でよくみられる追跡する刑事のようでサスペンスタッチがあったよね。

この原作、映画で知ったこと(キーワード)といえば・・

深大寺(影響受けて行った)

青木ヶ原の樹海(影響は受けてないが行った)

山梨の下部温泉(行ってない)

上諏訪の古代遺跡(行ってない)

「・・どこへも行けない道・・」

ってとこかな。

・・ヒロインの有馬稲子さんのトロンとした目の色っぽく艶めかしかったこともあるけど(有馬さんの出演で一番はやっぱり「東京暮色」かな)、この映画では桑野さんが目に惹いたかな。「青春残酷~」よりも綺麗だったよね。

<夢占い>大きくなったイエグモを外へ解き放つ

(その1)

・・コイン状の小さなボールを投げる投手をつとめる自分を含めた野球のプレーの中、キャッチャーでなくボードに向かって投げるのだが、いざ投げてボードに当て下へ落ちるといろいろボードの中にある物モノの中に埋もれてどこにボールが入ったのかわからなくなり探すのに時間がかかりそうなことから自分はキャッチャー(この時は人間を)呼んでひそひそ対策を練ってると、審判なのか野球連盟の人物だろうかが自分らに早くプレイしなさいと苦情を言ってくる。そんなこと言われても・・・そもそも一球一球のプレーじたいの方がおかしいんじゃないか・・と思うんだが。

(その2)

・・ある宗教団体(創価学会?日蓮?)のような集まりに自分は話だけでも聞こうかと思ってか集いの場に伺う(二階建てのプレハブのようなところ)。

中に入って集まった人々を見回すと20人ほどの集まった人々全て女性であって、自分ひとりが男だと分かると皆から和み笑いされる。

(その3)

・・(現実でも同じく)ずっと連日見かけてたイエグモが(成長したのか)急に黒い毛虫となって壁を張っているのを見かける。イエグモの時はそのまま何もせず見逃していて気持ち悪いとも思わなかったけどさすがに3,4 CMほど の大きくなった毛虫を見て 自分は殺すことなくそっと紙の上に乗せて玄関から外へ放す。

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<夢分析>・・・今回一番印象に残ったのはやっぱり最後の毛虫かな。現実とのシンクロしてる感もあったので「オォ!いつの間にこんなに大きく成長したのか?」、など思い、不快感もなく(とは言いつつもそのまま家の中に這わすわけもいかないので、そっと紙に乗せて外へ出したんだが(殺すことなく)そんな自分を褒めたい。 (後日談)・・日記の清書をアップする3月中旬の現在そういえば一匹も見なくなった外へ出ていったのかなそれともどこか部屋の隅で

2020/2/19