Posted on 9月 27, 2020
(映画パンフレット)『ローズマリーの赤ちゃん』


ロマン・ポランスキー脚本、監督作品『ローズマリーの赤ちゃん』(1968)
原題「Rosemary’s Baby」
(出演)ミア・ファロー、ジョン・カサベテス、
舞台のアパートメント(ニューヨークのダコタハウス)
・・いやぁ、初めて観た時(NHKのBSで観たっけかな)の、ミア・ファローの歌う主題歌やアパートメントに集う日本人含めた人々(悪魔崇拝者たち)のなんと気持ち悪くおぞましく感じたことか。
・・この作品が自分の観た初めてのロマン・ポランスキー監督作品と思いきや・・記憶的にはたぶんその前に『フランティック』を先に観たんじゃないかな。
最後の最後まで引っ張っていって赤ちゃんの全身を見せず目元だけの怪物ぶり(変貌)をチラッと見せただけなのが良かったのかな(まるでエクソシストでの豹変したリンダ・ブレアのようにも思えたかな)。またその時のバックのスコアが観てるこちらも頭痛になるような気味悪い管弦楽器音がより恐怖感もらったよね。
ポスター(横になってるミア・ファローに逆光のベビーカー)を見るとパンフの表紙はなにかチカラが弱いよね。インパクト無いよね。
Updated on 2月 8, 2023
(映画パンフレット)(ヒッチコック作品)『ハリーの災難(松竹版)』


ジャック・トレヴァー・ストーリーの原作小説を映画化、アルフレッド・ヒッチコック監督作品『ハリーの災難』(1955)松竹版パンフ
原題「The Trouble with Harry」
(出演)エドモンド・グウェン、シャーリー・マクレーン、ジョン・フォーサイス、
(音楽)バーナード・ハーマン(初めてのヒッチコック作品)
・・忘れもしない、初めてヒッチコックを知ることとなった4週連続にわたる「日曜洋画劇場(淀川長治さん解説)」ヒッチコック特集での最後の4週目に放映されたこの映画で満喫。他の3作「裏窓」「知りすぎていた男」「めまい」とは違いコミカルな展開にまた違ったテイストによりヒッチファンになったね。そのすぐ後にも他局の深夜などで字幕スーパーで放映されたりしたヒッチ作品を観たりとハマっていくキッカケの一本となったこの作品。
バーモント州のきれいな紅葉のなかでのホッコリさせられる全編に誰も悪モンはいないと思われるような独特世界に何度か観てしまう。エドモンド・グウェンとシャーリー・マクレーンとの二人でのお茶のシーンはホントに観ながら癒される。
何度も掘り返されるハリーも気の毒と云うか笑っちゃうけど、予告編でも流れる子供がハリーを最初に見つけるカットでの足の裏アップの構図にはドキッとさせられる(見たこと無いようなレイアウト)。









