Posted on 9月 14, 2020
(映画パンフレット)『ウィッカーマン(final cut)』




ロビン・ハーディ監督作品『ウィッカーマン(final cut)』(1973)
原題「The Wicker Man」・・柳の枝で編まれた生贄の人間を入れて燃やした巨大な人型の檻。
(出演)エドワード・ウッドワード、クリストファー・リー、
・・多くの人もそうだろうと思われるが、自分も『ミッドサマー』を観たあと初めて存在を知ったね。それでさっそくレンタルで借りて観ようとタイミングがなかなか合わないまま・・と、アンダーグラウンド映画の特集上映のなかの今回上映される初めての公開(final cut版)ということで、コロナ禍の客席の半減され毎度毎度早いうちに売り切れとなる上映(一日一回上映)を早いとこチケット買って鑑賞。ホントなら他の作品、ルイ・マル監督の『ブラック・ムーン』も観たかったけど時間が無く、せめてこの作品だけでもと何とか鑑賞までに。
・・たしかに『ミッドサマー』のグロさに対し(怖かったというよりもただただ気持ち悪かった)この映画はミステリー仕立てから始まっての気持ち悪さと恐怖感があったね。これじゃぁ、長年語り継がれるカルト映画だよなと、怪しくも気持ち悪くも怖ろしくも存分に楽しんだかな。
・・怪演したクリストファー・リーの、あの、モサッとした風貌がどうも(最初に観た時からラストシーンに至るまで)ブルース・ダーンにしか見れなかった・・というか似てるなぁ~って印象だったね。あとは、短縮版やら長尺版やらこれまでに何度か公開されたけど、どこが足されてどこが削られたのかが気になったかな。
2006年にニコラス・ケージ主演でリメイクされたらしいけど・・なんか評判が良くないし・・いいよね、こっちは。
Posted on 9月 14, 2020
(映画パンフレット)『シブがき隊 ボーイズ&ガールズ』


森田芳光脚本、監督作品『シブがき隊 ボーイズ&ガールズ』(1982)
英題「Come On Girls!」
(出演)シブがき隊、清水クーコ、かたせ梨乃、
・・80年代アイドル映画のなかの一作。当然公開も知ってたけど、アイドルどころか芸能界に興味なかったんで未観。当時はアイドル映画から角川映画から華やかな時代だったけど・・このジャンル的には劇場もテレビでも惹かれなかったなぁ。リアルタイムで観たったら、同級生のO君に誘われて(半ば強引に)観に行った『生徒諸君!(小泉今日子)』とジャッキー映画の同時上映だった『KIDS(早見優)』くらいだったかな・・。
・・他にも当時は薬師丸ひろ子さんや原田知世さん渡辺典子さん主演ものなどもバンバンに公開されてたけど・・観なかったなぁ。
・・それから20年以上経って森田芳光監督作品ということで興味半々に鑑賞。うぅ~ん、自分が出てたわけじゃないのに・・こそばい!・・なんだか観ちゃいられない、こっぱずかしい!の感覚。あまりのウキウキ青春健全たる男女交際映画に森田節もなんだかわからなかったほど。
・・とはいえ、女子学生らのロングスカートに聖子ちゃんカット、うさぎ跳び、ファンタの瓶ジュースなど観てて懐かしい。
・・まぁ、あまり好き嫌い云っていずに、たまには観なかったジャンルも思い切って観るのもアリかな。なにか発見でもあるかもしれないしね。






