Updated on 12月 30, 2025
(映画パンフレット)『ドラゴン特攻隊』


台湾・香港合作、ジミー・ウォング製作、チュー・イェンピン監督作品『ドラゴン特攻隊』(1982)
原題「迷你特攻隊 Fantasy Mission Force」
(出演)ジミー・ウォング、ジャッキー・チェン、ブリジット・リン、
(日本公開版主題歌)「デンジャー・ラブ」もんた&ブラザーズ
・・水野晴郎さん解説の「水曜ロードショー」か「金曜ロードショー」あたりで二度三度観たかな。日テレ系でしか観た記憶がないんだがやっぱりそうだよね。「プロジェクトA」や「スパルタンX」など観たあと放映されたら観てたんで、感触的には他の作品とはちょっとノリがちがうのに素直に楽しめなかったような。何曲かの劇中歌が今でも脳裏に残ってるくらいのクセある印象。
展開は「地獄の7人」系の物語で、集まった精鋭?によっての捕虜救出で主演級以外は死んだりするちょっと切なさもあったりの観終わったあとのなにかシンミリしてしまうあの余韻。
もっぱらジャッキー主演、監督映画でのハチャメチャアクションコメディとは違う異色作に今でも捉えちゃうけどね。
そもそもジャッキーの映画というよりジミー・ウォングあっての映画だからね。
・・パンフの表紙については単に絵でなくハイライトシーンなどの(雑でもいい)継ぎ接ぎコラージュで良かったんじゃないかなと。かえって裏表紙の宣伝のほうがカラフルで派手でインパクト強。
Posted on 5月 13, 2020
(映画パンフレット)『白と黒のナイフ』


リチャード・マーカンド監督作品『白と黒のナイフ』(1985)
原題「Jagged Edge」
(出演)グレン・クローズ、ジェフ・ブリッジス、ピーター・コヨーテ、
・・後年の『容疑者』や『推定無罪』、『真実の行方』などのラスト(実は犯人はxxでした)でのドッキリものの自分が記憶するに初期の頃に観た映画じゃなかったかな。のちに、いろんな映画でこの手の犯人や真相が発覚しても「どうせ・・」とか「やっぱりね・・」になってしまうよね。そりゃ、数映画を観ればあれこれ考えちゃうし先入観も持ってしまうし・・などなどついつい余計なこと考えたりするんだよなぁ。
けっきょくは、あれと一緒だよね、例えでいうと、映画では金田一シリーズ、テレビでは二時間ドラマなんか、キャストみただけでもぅ犯人が薄々分ってしまうような・・。
だから今やあんまり推理ものや犯人は誰だなんかは頭の中を空っぽにして一切あれこれ推測せず流れをそのまま受け入れて観るようにしてるけど・・あんまり強烈なものに出くわさないね。まぁ、強いて言えばこの映画ではラストにタイプライターによって真相が判ったりしてのビックリだったけど、やっぱりコスタガブラス監督のオルゴールによる真相がわかる『ミュージックボックス』はさすがに凍りついたね。






