(映画パンフレット)『時空の旅人』

  眉村卓原作の小説を映画化、りんたろう製作、真崎守脚本、監督作品『時空の旅人』(1986)

  英題「Time Stranger」

 (声)戸田恵子、村田博美、岩田光央、熊谷誠二、青野武、津嘉山正種、

 (キャラクターデザイン)萩尾望都

 (音楽)国吉良一

 (主題歌) 竹内まりや「時空の旅人」

・・公開時(前から)原作は未読でなにもわからなかったけど、なにかの映画だったかテレビでだったか劇場予告CMを観て面白そうだなぁと惹きつけられたね。そこで使われてたBGM(鑑賞後もレンタルの店でサントラ借りて即ダビング)もサントラのなかの使われてた曲でこれもまた良い。劇中とエンディングの歌を歌った竹内さんの歌も良かったね。

・・やっぱり自分はタイムパラドックスもの、タイムスリップもの、タイムループものに弱いというのか惹きつけられるね。

欲をいうと、第二次大戦時でヒロイン(テコだったっけ?)と関わる青年のエピソードをもう少しあっても良かったんじゃ‥と思ったのと(え?もうサヨナラ?と)、あとは欲じゃないけど、ジロの渦巻く前髪が(ネジのような渦巻みたいな感じ)ちょっと気持ち悪かったなぁと思ったかな。

 

(映画パンフレット)『ファースト・マン』

 製作総指揮スティーブン・スピルバーグ、デイミアン・チャゼル製作、監督作品『ファースト・マン』(2018)

 原題「First Man」

 (出演)ライアン・ゴズリング、他

~月面着陸した宇宙飛行士ニール・アームストロングによる1961年から1969年にかけてのNASAのミッション(ジェミニ計画、アポロ計画)に基づいて映画化~

・・過去作でいうと「ライトスタッフ」のようなドキュメンタリータッチあったけど全編的にスコアかぶさる箇所が多くってちょっとイライラした時もあったかな。成功したらしたでジャ~ン!のような・・全然なくても良かったのにね。だからか、やっぱり無音の場面にはハッとさせられてドキドキ感も増すね。

11号に向かう晩(もぅ最後になるかもしれないという妻や子供たちとの別れのシーン)の感傷的な場面も「アポロ13」の時と同じく先々結果がわかっているから(無事に成功し戻ってこられること)それほど悲しくなかったよね。

・・もうひとつ云うとなると宇宙での高速回転は「ゼロ・グラビティ」の時よりも三半規管の弱い自分にとってはよりしんどかったね。閉所恐怖症や暗いのが苦手な人にはこの映画はちょっと要注意かもね。