Posted on 4月 24, 2020
(映画パンフレット)『クリープショー』


スティーヴン・キング脚本、5編のオムニバスのホラー映画、ジョージ・A・ロメロ監督作品『クリープショー』(1982)
原題「Creepshow」
(出演)E・G・マーシャル、テッド・ダンソン、レスリー・ニールセン、スティーヴン・キング、エド・ハリス
第1話『父の日』
第2話『ジョディ・ベリルの孤独な死』
第3話『押し寄せる波』
第4話『箱』
第5話『奴らは群がり寄ってくる』
~サム・ライミ監督『XYZマーダーズ』と二本立て上映~
・・いやぁ、まず最初に思い起こされるのは第5話の(ゴキブリ)かな。トラウマまではいかないけど鳥肌なみのゾワゾワ感。『マグノリア』のカエルのどしゃぶり(を観た時の震え)に似たものがあるよね。
キング自身も2話で出演してるし、他の映画でも何本か出てるけど・・オファーなのかな?それとも元々出たがりな人?演技に関してはとりたててあぁだこうだ云うことはないけど一瞬でキングだとわかる容姿なんで独特のキャラ性があって或る意味得かもしれないね。でもそのキングの植物人間化よりも波に浸かったゾンビとなったカップルの方が気持ちは悪かったね。だいたい白目が嫌だね。
Posted on 4月 24, 2020
(映画パンフレット)『靴に恋して』


スペイン映画。ラモン・サラサール脚本、監督作品『靴に恋して』(2002)
原題「Piedras(石の意味)」
(出演)アントニア・サン・フアン、ナイワ・ニムリ、他
・・まずは観る前のタイトルから察した予想と期待とはまったく違った映画(愛に飢えた薄幸者たちによる出会いと別れ)に作品あが良かったぶん(正当なグランドホテル形式による「リトルチルドレン」や「マグノリア」を観終わった感じの群像劇だったね)、足モノ、靴フェチモノを期待してたからちょっと期待外れの、タイトルに騙された感が後々になって募ったりと。コカイン吸う娘なんか観てると「トラフィック(ソダーバーグ監督)」感も・・。 でもちょっとキャラたちの繋がりが強引だったようにも。
・・果たして自分は足フェチ靴フェチか?というと、それほど異常なほどの執着もないし変態行動とるような偏愛感もないから、たぶんノーマルあだと思う。
とはいえ谷崎原作の映画化ものやタランティーノ作品などで出てくる女優の足のカットや、ブニュエル作品にも頻繁に出てくる足のカットにはゾクゾクさせられるし、日常生活においても公共の場で女性の履く足元にも(性的に見るというよりは)ついつい目がいってしまうね。
・・原題の「石」もなんだか分からないけど、邦題も良くないなぁ。






