(映画パンフレット)『ハリーとヘンダスン一家』

 スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、ウィリアム・ディア製作、脚本、監督作品『ハリーとヘンダスン一家』(1987)

 原題「Harry and the Hendersons」

 (出演)ジョン・リスゴー、メリンダ・ディロン、マーガレット・ラングリック、ジョシュア・ルドイ、デヴィッド・スーシェ、ドン・アメチー、

・・公開当時は観なかったけど、のちにスピルバーグ製作総指揮・・で(おどらされて?)ビデオで借りて観たかな。たしかに当時はスピルバーグ製作総指揮といえばまずハズレがなかったもんね。この作品を観てあとで(年代が前後するが)『E.T』を観てどちらかと云えば『ハリー』の方が良かった(好む)なぁと今でも実感。

主演のお父さん役のジョン・リスゴーも良いお父さん演じてたし(のちになって出演してる作品を観るようになるとほとんど悪役ばかりじゃないか~と・・つまりは数少ない良い役を観られる数少ない機会の映画のひとつであろうかね)。

あと、スピルバーグ繋がりと云えば、お母さん役のメリンダ・ディロンさん、そういえば・・の、『未知との遭遇』のお母さんだよね。

思春期の娘役のマーガレット・ラングリックも良かったね。

・・もうさすがに今では(80年代によくあったクリーチャーもの)は観ないけど当時はこういう作品がよくあって普通に観てたなぁ。子供にとっては映画の娯楽としての楽しみはこういうハートフルな作品はまぁ楽しめて良いんじゃないかね。

(映画パンフレット)『エクソシスト』

 ウィリアム・ピーター・ブラッティ原作、製作、脚本、ウィリアム・フリードキン監督作品『エクソシスト』(1973)

  原題「The Exorcist」

 (出演)リンダ・ブレア、エレン・バースティン、マックス・フォン・シドー

 (音楽)マイク・オールドフィールド「チューブラー・ベルズ」

 70年代オカルト映画を代表する大傑作。

・・さすがに初公開時はまだ映画を観れるようでない子供だったんで実際のところ(記憶にのこるは)初めて観たのは叔父さんのウチのテレビだったと記憶するな。

あまりの怖さ、おぞましさ、気持ち悪さに目を背けつつまともに全部観なかったんじゃないかな。チューブラー・ベルズもきれいな曲っぽいんだけど初めて観た時からもうトラウマチックな聴きたくない音のように(いや、それ以前に冒頭タイトルバックからのバイオリンのキリキリ鳴る不協和音からもぅ気持ちの悪いこと)・・それくらいオッソロシかったね。

あれから何十年と経ってこの映画も何回と観てるしホラー(映画)にも免疫ついてるけど、やっぱり怖いもんは怖いよね。逆に年が新しくなればなるほど(やたらCGつかうなどして)怖くなくなってる感じがするよね。

・・ロケ地巡りじゃないけどワシントンの実際の撮影場所「エクソシスト・ステップス」に一度行ってみたいもんだね。