(映画パンフレット)(ATG映画)『鬼の詩』

 第71回直木賞作品であり作家藤本義一による原作を映画化(脚本)、村野鐵太郎製作、脚本、監督作品『鬼の詩』(1975)

 (出演)桂福團治、片桐夕子、中原早苗、信欣三、井川比佐志、

 (音楽)林光

 明治の頃、実在した上方落語家桂馬喬をモデルとしたもの。

・・まず、原作者の藤本義一さんといえば自分らの世代にとっては深夜番組での司会が思い起こされる。子供の頃だったんで正直司会者かと思ってた。大人になって作家だと知り直木賞も獲ったと知ると尚更の驚きだったね。この原作はいまだ未読。

自分は落語も昔から好きでNHKなどの放送やラジオでなどよく観たり聴いたりしてたね(お気に入りは五代目小さんと桂米丸さん)。そのなかでこの映画の主演された福團治さんの落語も何度か観たことあったが、どうしてもこの映画の印象もあってダブってしまうよね。それでこれまでに数多く落語を観たなかで一番腹抱えて笑った出し物が、この福團治さんの「くっしゃみ講釈」・・もぅあんなに笑ったことないよね。

・・よくよく見るとパンフの表紙のキャラ、バットマンだね。

(映画パンフレット)『チャプター27』

 J.P.シェファー脚本、監督作品『チャプター27』(2007)

 原題「Chapter 27」

 (出演)ジャレッド・レト、リンジー・ローハン、

 1980年12月8日、ジョン・レノンを暗殺したマーク・チャップマンの3日間を映画化。

 「チャプター27」は、チャップマンの愛読書でありジョン殺害時に所持していた「ライ麦畑でつかまえて」のチャプター数が26章だったことからのタイトル。

・・当時の自分にとっても特にファンでなかったとはいえその昔のブルース・リーの死去以来の世間での大騒ぎぶりはよく記憶してるね。ショックだったよね。

あとは『ローズマリーの赤ちゃん』での撮影でも知られるダコタハウスってとこかな。つながりじゃないけど何かしらの因を感じるね。