Posted on 4月 18, 2020
(映画パンフレット)『テリーギリアムのドン・キホーテ』


テリー・ギリアム脚本、監督作品『テリーギリアムのドン・キホーテ』(2018)
原題「The Man Who Killed Don Quixote」
(出演)ジョナサン・プライス、アダム・ドライバー、オルガ・キュリレンコ、
・・別に待ち望んでいたわけじゃないけど・・いやぁ、公開されてホントに良かった(観る前から出来はどうであれ)と思ったかな。
たしか「地獄の黙示録」のスッチャカメッチャカ名作ドキュメント「ハート・オブ・ダークネス」のテレーギリアム版かな?と思いながら公開時に観た「ロスト・イン・ラマンチャ」を観てから今日までどれくらい経っただろう?・・もぅ笑ってしまうくらいの悪循環に結局は頓挫してしまったのももぅ作られないだろうなぁと忘れかけられたころにヒョッコリと公開の文字にびっくり。
たしかに「ロスト~」の時のキャストとはまったく違ってたけどジョニー・デップの引継ぎともいうべきアダム・ドライバー(個人的にはスター・ウォーズシリーズはまったく観ず「パターソン」や「ブラック・クランズマン」以降の出演作)がやっぱりというかヒョウヒョウとしてて良かったなぁ。三人の巨人も「ロスト~」で観て以来あったあったと登場シーンになんか忘れかけていたモノが思い出されたような嬉しさも。それにしても主演のジョナサン・プライスも『未来世紀ブラジル』以来年とったねぇ。
でもやっぱり(個人的捉えとして)フェリーニを継ぐような作家性監督ギリアムの悪趣味感、メルヘン感、夢心地感のなんでもありな世界に今後も応援していきたよね。
・・この作品を観て(パンフ内の解説や過去のエピソードを読んで)『バロン』を観ようかななど思っちゃったね。そんなに失敗作と云われるほど面白くなかったのかどうか(たしかに制作費75億円といってたっけ?)・・。あと、1970年制作の『ラマンチャの男』もかな。
Posted on 4月 18, 2020
(映画パンフレット)『ジョニー・ハンサム』


ウォルター・ヒル監督作品『ジョニー・ハンサム』(1989)
原題「Johnny Handsome」
(出演)ミッキー・ローク、エリザベス・マクガヴァン、エレン・バーキン、ランス・ヘンリクセン、モーガン・フリーマン、フォレスト・ウィテカー、
(音楽)ライ・クーダ-
・・公開当時まったくの予備知識なくスタローン主演の「ロックアップ」の同時上映として観たかな。まだ当時は監督の知名度ぶりもあまり知らなかったし、旬だったにも関わらずそれほど主演のミッキー・ロークにも思い入れも無かったし普通に冷静に観てたかな。
でも今思うと早々たる俳優が出てるんだね。若きエレン・バーキンも出てるしね。
・・とはいえ不満な点をいえば、時々設定的にあることだけど、主演の男優や女優が最初の設定で巨漢のおデブだったり、この作品のように醜い顔だったりが整形によって・・になることから、最初の境遇も醜く観えないんだよね。どうせ後で格好いい容姿が出るんだからと・・そう観ちゃうんだよね。どうも構えちゃうんだよね。






