Posted on 11月 15, 2019
(映画パンフレット)『大奥十八景』


南原幹雄の原作小説を映画化、鈴木則文脚本、監督作品『大奥十八景』(1986)
(出演)辻沢杏子、勝野洋、あおい輝彦、他
・・好んで度々観るクイズ番組の回答者で初めて知った元アイドルの女優さん辻沢杏子さん。アイドルとしてレコード出したりドラマに出てた頃はまったく知らず先日観たクイズえの出演で初めて知った。正直、若かった頃よりも年齢を重ねて熟し色気のついた現在の姿にやられ、番組終了後にはさっそくチェックし見事な脱ぎっぷりの写真や週刊誌などのグラビア写真をはじめとした数々の実績のなかに主演した映画があると知ればさすがに黙ってられなかった。と、レンタルで作品を借りるやパンフも手に入れ鑑賞。R-18指定の映画だということで、もしかしたら女の世界ということで他作品でいう武智鉄二監督作の『華魁』のような映画かなと思いきや、さすがにそれよりはあっさりした物語性のある時代劇だったね。辻沢さんも若々しく主役で出てたけど・・クイズに出演時の容姿に比べれば今の方が良かったかなと思ったね。
・・男も女も若けりゃいいということでなく良い歳のとり方をして、女性にとっては熟して色っぽくなった方が逆に良いという人も少なくない。
・・ということでこの番組での出演者たちは昔(過去などに)一世風靡されたり、歌やドラマなどで活躍されたりした今ではあまりテレビで観られない人々がけっこう出ててそれが楽しみで自分はたまに観ることがあるね。そこで初めて知る女優や歌手などのちにファンとなることも何度かあったかな。
そのなかのひとり辻沢杏子さんという女優さん。今後においても陰ながら応援ってとこかな。
Posted on 11月 15, 2019
(映画パンフレット)『インフェルノ(2016)』


ダン・ブラウンの原作小説を映画化、ロン・ハワード監督作品『インフェルノ』(2016)
原題「Inferno」
(出演)トム・ハンクス、フェリシティ・ジョーンズ、他
(音楽)ハンス・ジマー
・・ダン・ブラウンの原作(未読)は読まずとも自分は楽しめた一方、やっぱりこの映画を観る前には原作を読まずともダンテの「神曲」とは何なのかくらいは知ってた方がより楽しめると思うよね。のっけから首と体が反対になった通行人や地面から足だけの出てる状態のモノなど、もうそれだけでも「神曲(特に地獄篇)」要素だとわかりやりよったわ~とスクリーンに向けてツッコミ。
映画の全般的流れとしてはフィレンツェからベニス、イスタンブールへと場所変わり逃げては抵抗しながら戦うといった「007」シリーズを観てるよう。観終わったらさっぱり忘れるような感じの映画だったね。
とはいえ、今回の映画がダンテにまつわると聞きながらいざ映画を観ると、確かに要素として(地獄篇)のなかの要素は出てきて謎を追うのだが、字幕スーパーを追っていても(地獄篇)は出てきても、(神曲)や(煉獄)(天国)とは出てこず関連性はちょっと薄かったんじゃなかったのかな?と思ったり。
ただ、ラストのラングトン教授とWHOのエリザべとのやりとりはダンテとベアトリーチェを少し匂わせたピュアさは観てて清々しかったね(皮肉にもそれまでずっと教授を助けていた(彼女)がてっきり自分はベアトリーチェ的存在かと思ってたんだがね・・、なるほどね、たしかに部屋に変え用のシャツから靴もあったもんだからね。






