(映画パンフレット)『マイドク』

 ニュージーランド映画。デビッド・ブライス脚本、監督作品『マイドク  いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか』(1984)

 原題「Death Warmed Up」

 (出演)マイケル・ハースト 、マーガレット・アンバース、

・・まず、この映画のタイトルといい公開当時の予告編(後の竹中直人さん司会のお正月特別深夜番組の映画の予告編集でもあったね)からインパクトあったねぇ。アクションなのか、SFなのか、グチャグチャなホラーなのか、なんだかジャンルもわからないままストップモーションの羽佐間道夫さん(だったと思う)のナレーションでタイトルとそれに続く博士の異常な愛情なみのサブタイトル「・・いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか・・」・・これだけでも記憶に残ったね。

オーストラリアから「マッドマックス」やニュージーランドからこの映画とタマァにカルト的な映画が出て来たりしたよね。こういう映画がファンにとっては刺激あってワクワクするんだよね。

(映画パンフレット)『ファンダンゴ』

 スピルバーグのアンブリン・エンターテインメントの第一回製作映画、ケヴィン・レイノルズ脚本、監督作品『ファンダンゴ』(1985)

  原題「Fandango」・・メキシコの方で(バカ騒ぎ)の意。

(出演)ケビン・コスナー、ジャド・ネルソン、サム・ロバーズ

(音楽)アラン・シルベストリ

・・やっぱりきっかけは予告編だったなぁ。当時も観ててカッコいいなぁ(今風に云えばクール)と思えたエルトン・ジョンの歌う「Saturday Night’s Alright (For Fighting)」をバックに展開されるジャック・ケルアックらのビートニクたちのような後年の「ハングオーバー」のようなアメリカ人らしい乱痴気行動を観ながらも青春感もあるような清々しさもあったよね。だから音楽に巨匠アラン・シルベストリの名前があるけど全然記憶になく結局「ファンダンゴ」=「Saturday Night’s Alright (For Fighting)」のイメージが強すぎるくらい今でもあるよね。