Posted on 8月 14, 2019
(映画パンフレット)『砂の上の植物群(プレス)』


吉行淳之介の原作を映画化、中平康監督作品『砂の上の植物群』(1964)
(オープニングタイトル)パウル・クレーの抽象画と バッハの前奏曲とフーガ ドリア調BWV538
(出演)仲谷昇、島崎雪子、稲野和子、西尾三枝子、
・・この作品はキョウレツだ。比べようがないのだが、もしかしたら中平作品のなかで一番好きかもしれない。というほど、初めて映画を観た際(中平康監督特集上映で「砂の上」目当てで行ったが他にも数本未DVD作品など鑑賞)のインパクト度は「月曜日のユカ」や名作と云われる「狂った果実」を観た時以上にぶったまげたねぇ。前衛的・・というわけじゃないと思うけど、他の作品となにか違う。原作を読んだ時以上に感嘆した。のちにwowowで監督作品の放映された時には入ってて良かったと嬉しかったね。
それまで半生観て来たテレビドラマや映画でのバイプレーヤーとしての仲谷さんの堂々とした主役ぶりに驚いたとともに元々主役級の役者さんだったんだと後に観た「猟人日記」を観てからも改めて思ったりも。
そして仲谷さんも良かったが何んといってもヒロインを演じた西尾三枝子さん。この映画で初めて知った。他の出演作品を調べるとあまり知られた作品が無いように感じたが、まぁそれでもよく、まさにこの映画のために出演した女神的存在と云えようと思う。
音楽は黛敏郎さんが担当したのだが、要所要所に流れるバッハの前奏曲があまりにも作品のカラーとなっていて他の劇中曲を忘れてしまうほどインパクトがあったね。
Posted on 8月 14, 2019
<夢占い>電話で親しくなった女性と合コンする
~合コン?婚活?自分はその気はなかったのだがね・・~
・・それまで観ることのなかった話題の映画(タイトルや内容は起きてから忘れた)をやっとのことで午前中に観る。
その直後、どういう経緯でそうなったのかは分からないが、いきなり電話で或る女性とお話しするなか、その女性からその話題の映画を何時、何処で観たのかと確認されてるかのように問われると、たった今観たばかりの映画館と時間を云うと納得されたよう。
そして今話してる状況よりももう少しじっくり話ができるようにと、いったん電話から離れてコッソリ或る部屋の中へヘッドフォンやマイクなど準備したりしてる間に(自分の知り合いでもある)テリー伊藤さんがその合間にまるで仲介役のお節介おばさんのように電話での話し相手の女性に対して自分のことを薦めるかのようにキャリアや容姿など美化して話してるのをこっそり聞く。ありがた迷惑というか、嬉しいような、且つ余計なことしなくてもという感情。
その後、合コンのような婚活パーティーのようななかで、横一列に並び座った男女が居てその向かって一番左端に例の電話で話した女性らしきの姿が。と、偶然その女性の隣に座ってた男がどくたちになりその穴を埋めるかのように自分がそこに座るかたちとなると、既に自分のことを知ってたかのように「哲っちゃん」呼ばわりしながら体をすり寄せ密着するように座ってきて、まるで電話で話した相手の人物が自分だと判ってたかのようにニコニコ話しかけてくる。嬉しい反面、あまりの積極的喰いつきにドギマギる。
会場内のスクリーンではその彼女のプロフィールが映されると彼女にアプローチしてきた或る男の出身地なのか現在住んでいる田舎町なのかの紹介映像が流れだすと、いっけん車のようにも見える昭和30年代のレトロなかたちした一両編成のローカル電車が客いっぱい乗せて駅で乗降してる様子などが続いて流れる。
____________________________________
<夢分析>・・・夢とはいえ、やはり覚醒時と同じ自分の姿もあったようで、自分に好意を寄せてるであろう女性に対しても肉食系のようにガツガツいかず(明晰夢時ではこれまでがっついてきたんだがなぁ)だったんドギマギしながら奥手だったね。彼女は自分にとって何者だったんだったんだろう?もっと自分の方からも親身になってもよかったかな?テリーさんが自分のことを誇張したり美化したりしてた紹介も正直ちょっとありがた迷惑だったかな。ただ、会ってみての反応も好意的だったので結局は良かったんだがね。 昨晩初めて「コンタクト」を観る。時空を超えた遠い異世界で主人公が父親と会ったエピソードのように自分も夢を通じて気になる女性と会うこととなった。やはり時空を超えた異界での交流なのかな?現在、過去、未来でいうと、この予知的なシチュエーションだったのかな?ソウルメイト?
2019/6/23







